フットサルの醍醐味

今、会社の中で、フットサルがちょっとしたブームになっています。
元々サッカーが好きな先輩諸氏は大勢いて、観たり、論じたり、という点は活発だったのですが、
サッカー好きな新入社員の歓迎キックオフをピッチで!というお遊び企画を皮切りに、
自らプレーすることの楽しさ、に皆の興味がかなりドライブしている状況です。
ユニフォームを作成、練習数回重ねた後、先日はデビュー戦。
結構強い(毎週練習してそうな・・・)チームも結構いた中、奇跡の(マグレの)一勝!
そんなプロセスを経て益々熱が入る従来メンバー、新たに興味が芽生えてきた新メンバー、と
絵に描いたようなプラスのブーム・スパイラルです。
ゴルフなど、付き合い系のスポーツも楽しいですが、頭が仕事から100%離れられませんし、
1日仕事になるので、来れるメンバーも限られます。(お金も掛かるし)
その点、フットサルは最高ですね。
プレー中は仕事を完全に切り離すことが出来ます。(とても考える余裕などありません・・・)
近場のコートに集まって、2時間程度思いきり汗をかいて、終わったら軽くビールでお疲れさま!
こんな原始的で童心に帰れる気軽な遊びを、普段仕事でのみ付き合っている仲間とやれる。
難しいこと抜きで、スポーツの醍醐味だと思います。

日本 vs ウズベキスタン (W杯最終予選)

前回に続き、世界最速でのW杯出場決定!4年連続4度目!!
世界じゃまだまだと言われながらも、着々とベースアップが進んできた結果であると思います。
国内リーグ(Jリーグ)の盛上がり、海外移籍選手の増加、下部組織育成への注力、etc.
さて、勝てばW杯出場決定という注目の1戦、相手は前回ドローのウズベキスタン。
欲しいのは結果だったので、1-0での勝利は素直に喜びたいですが、様々な課題が見えました。
確かに不可解なジャッジは何度もありましたが、後半の押込まれを笛だけのせいには出来ません。
日本がラッキーな(岡崎だからこそ決まったと思いますが)先取点を奪った後の展開は、
悪夢の前回W杯オーストラリア戦を思い出させるような内容だった気がします。
中盤のミスからカウンターをもらい、最終ラインはイッパイイッパイ、選手はバテバテ・・・・・。
それでも勝てたのは、中沢を中心としたDFの集中力と、相手のフィニッシュのお粗末さですね。
岡田監督の公約通り本気で世界のベスト4を狙うのであれば、今回の内容では難しいでしょう。
インタビューでのコメント、「これでスタートに立てた」。兜の緒を締め、これからが正念場ですね!

断る力

最近とみに話題に上がる著者、かつ興味深いタイトルということで衝動買いをしました。
売れ筋の一冊というだけあって、確かに興味深い内容ではありましたが、
ターゲット像はかなり限定されるのでは?マス向けの汎用的な内容ではないという印象です。
著者の前歴と職種が重なる方、日常業務で個人の裁量がある程度明確な方、にとっては
参考になる“考え方のヒント”を様々な角度で提示してくれており、一読の価値ありですが、
それ以外の方が、自身の判断なしに本著の内容を真にうけるのは少々危険かもしれません。
著者が「断る力」を発揮した成功事例と割り切って、ビジネス読物とするのが適切な気がします。
従来なかった、日本では声に出す人が少なかったポイントを、直球で突いてくる著者のスタイルは、
個人的には共感を覚えますし、決して嫌いではありません。
今後どの様なメッセージを発信していくのか、非常に楽しみです。
<文春新書/勝間和代著> 断る力