2009年、Jリーグ最終節終了

今年のJリーグは、最終節まで勝者の分からないドラマティックな展開でした!
J1は、鹿島が史上初の三連覇を果たせるか?熱い埼スタ、レッズとアウェーでの激闘。
J2は、仙台の初優勝/湘南のJ1復活(11季振り!)をめぐり最後の最後まで・・・。
リーグ戦のため、普段は緊張感と同時に「明日もあるさ」的な感覚があると思いますが、
勝敗による結果(=最終順位)が明確な最終節は、負けたら終わりのトーナメントの様な
崖っぷちの緊張感がビンビン伝わってきて、観てる方も痺れますね。。
勝者を称えるのは勿論ですが、最終節まで今季の戦いを盛り上げてくれた、
川崎F、甲府、C大阪、にも大きな拍手を送りたいです。“決勝戦”のグッドルーザーとして・・・。
来季、J2には新たなチーム(ギラヴァンツ北九州)が加わり19チームとなります。
オフの補強&調整を経て、また熱い戦いを繰り広げて欲しいと思います!!

仕事で使える!「Twitter」超入門

世界で最も情報鮮度が高いとされている、話題のTwitter。
実際に使い始める迄は、140文字という制限に対して、正直懐疑的でした。
使い込むに従い、単なる個人的“つぶやき”に留まらず、情報ツールとして
積極的に利用する価値がある、と宗旨変えをするに至りましたが・・・。
そして本著を手に取ったのは、丁度使い込み始めのタイミングでした。
Twitterという「情報ツール」の真価と可能性、そして利用法について、
非常に分かり易く説明が成されており、興味深く一気に読破しました。
後半の、WEB市場におけるTwitterの将来像的なパートも興味深いですね。
検索でGoogleを追随するのは、MS(Bing)とTwitter(リアルタイム検索)か・・・。
既に勝負は決したと思われがちな検索市場も、これから面白くなりそうです。

<青春新書/小川浩著> 仕事で使える!「Twitter」超入門

レガシーメディアのデジタル戦略

Googleに対して逆ギレした、米ニューズ・コーポレーションとは異なり、
従来とは異なる情報提供方法&メディアとしての在り方の見直しに、
積極的に取組む企業もあります。(Try&Errorの過渡期だと思いますが・・・)
米NYタイムズ社は、Twitterによる情報提供を加速しているようです。
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【メディア・パブ】 NYタイムズ,ツイッター対応に本腰
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今、世界で最も鮮度の高い情報が集まると言われているTwitter。
即時性をウリにするニュース企業が、本気で参入して他投稿者を凌駕出来れば、
元々持っている情報信頼性とブランド力で、存在感を増すと思います。
本気になれなければ、コスト安なプロモーション手段の枠を出ないでしょうね。

レガシーメディアのデジタル転換

経営が困難になっている、米ニューズ・コーポレーションのマードック氏が、
ネット企業の代名詞Googleに対して、検索対象外となるような措置を行う旨、
半ば逆ギレのようなコメントをしたと話題になっています。
会員のみを対象とした有料化に踏み切るのか?その他マネタイズの具体策は?
Googleに無い=世の中に存在しない、とされる現況でそんな英断が可能なのか?
正直無理でしょう。本気なら、robots.txtで排除するなど手段はいくらでもあった筈。
メディア王と称される同氏が焦って逆ギレ(ポーズかもしれないけど)するほど、
レガシーメディアのデジタル化への軸足転換は、大変なのでしょう。
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【メディア・パブ】 マードックがグーグルに禁じ手を使うのか・・・
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従来と変わらぬ唯一無二の資産=記事コンテンツ、ここのクオリティを下支えする
エディターの市場価値は、一巡した辺りでまた上がったりしないかな・・・。

スイス vs ナイジェリア (U-17W杯決勝)

強豪国の一角を成しつつも、華やかなタイトルに中々縁のない2ヶ国対決は、
スイスが念願の初優勝!優勝決定後の喜び爆発は微笑ましかったですね。
勝ちたい気持ちが上回ったのか、ほんの少しのツキがあったのか・・・。
ナイジェリアも、前半の小気味良い攻撃は悪く無かったと思いますが、
個々の身体能力に頼ったプレーが目立ち、中々点がとれない焦りから、
時間を追うごとに大味になっていったような気がします。
結果、ロング&ミドルシュート多発してましたが、いいキックするな~。
タイミングの取り方も少々独特で、GKはやり辛かったんじゃないかな?
正直、個人的にはナイジェリアのサッカーの方が好きですね。
ところで、海外の選手はU-17でも、見た目トップチームと遜色ないね。
日本代表がベビーフェイスなのか?海外の選手が老けてるのか?

SHOWBOLが日本開幕!

SHOWBOL(ショーボール)は、サッカーとフットサルをミックスした様な、
興行目的の新しいフットボールです。
日本で初開幕!ということで、横浜アリーナに観に行ってきました。
未だ日本では馴染みのないせいか、思い切り閑古鳥が鳴いている状況で、
スポンサーの心証が心配になる程でしたが、意外と楽しめました。
発祥はカナダ(何故?)ですが、盛んなのはやはり南米ということで、
今回も、メンバーの大半が往年のセレソン、これは期待大!
オープニングセレモニー&入場も、サンバのダンサー付でお祭りモード。
肝心の試合も、展開は早いし、点はバンバン入るし、オーバーヘッドなど
大技も飛び出すし、全く退屈しない。これはこれでアリかな。
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【公式HP】 SHOW-BOL JAPAN 実行委員会
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それにしても、ルールは結構ユニークでした。
ラインが無く周囲が壁で囲まれているため、壁を利用した一人ワンツーも可能、
フェンスを飛び出た時のみキックインでリスタート、要は殆ど走りっぱなし・・・。
イエロー&レッドカードに加え、2分退場のブルーカードの存在、等々。
日本で興行として成功させるには、少々時間が掛かるかもしれませんが、
まずは、FIFAに公式認定されるところからスタートかな。

ネット広告のシェアがTVを超える?

ついにこの時が来た、という感じでしょうか。思ったより早かったかな?
イギリスで、ネット広告のシェアがTV広告を抜き、国内最大シェアとなったそうです。
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【メディア・パブ】 英国でインターネット広告費がTV広告費を追い抜く
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第3の広告メディアと言われていたのが、つい最近のことの様な気がしますが・・・、
TV&新聞をはじめとするレガシーメディアが大幅下落し、浅い傷で済んだネット媒体と
差が一気に縮まった結果でしょう。
全体の器が相当目減りしている点は、重々留意しておく必要がありますが、
それでも、国内広告の約1/4(23.5%)というのは、やはり凄い数値だと思います。
イギリスの場合、公共放送のBBCに広告が無いという若干特殊な環境もあるけれど、
日本をはじめとした他先進国でも、ネットが広告メディアのNO.1シェアとなる日は、
そう遠い話でもないかもしれません。

史上最強バルセロナ 世界最高の育成メソッド

少年サッカーのコーチ仲間に薦められて読んだ本著、
最近読んだサッカー本の中でも、最も説得力があり印象に残りました。。
ジュニア時代には世界と伍することの出来る日本サッカーが、
何故、年代が上がるに従って世界から取り残されていってしまうのか・・・、
その理由を、改めて認識させられた気がします。
量より質に拘った練習、効率化、勝者のメンタリティの植え付け方、等々
実際にジュニア育成に携わっている身として、非常に勉強になりました。
また、著者は、ボージャンやドスサントスの世代を育て上げた指導者のため、
挙がってくる実名も馴染みのあるものばかりで、より分かり易かったです。
今のジュニア世代がトップチームに辿りつくのは5~10年後になりますね。
それまで、やるべきことは山ほどあります!指導者の担う責任の大きさと、
子供たちの将来性(育成次第の伸びシロ)、を痛感しました。

<小学館新書/ジョアン・サルバンス著> 史上最強バルセロナ 世界最高の育成メソッド

次代のバイラル・メディアは?

CNNやWSJが、Twitterによるフィード配信に力を入れ始めるそうです。
メディア業界では、Twitterにハマっている人が多いという話をよく聞きますが、
個人的興味というより、メディア大再編成期を迎え、新しいものに遅れてはならないと
焦り&躍起になっている方を多数含んでいる気もします。
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【メディア・パブ】 CNNとWSJ、ツイッターによるフィード配信を本格化
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ちなみに僕自身は、つい最近アカウントを作ってみました。
Twitterを情報収集に使う人が、急増し始めているという話を聞いたので、
どの程度使えるものなのか、興味本位で触ってみようかなと・・・。
率直な印象は、そもそも情報量が少ないのでは?というところです。
バイラル・マーケティングのメディアとして、何かにつけブログと比較されがちですが、
どちらかというと、相互コミュニケーションに重きを置いたミクシィ的CGMが近いかも。
反面、一般のブログは、あくまで情報発信者主導のメディアであると思います。
発信者意識に基づく情報深度(質)と、相互コミュニケーションによる情報増殖(量)、
ある程度のトレードオフは不可避で、目的により使い分けるのが正解でしょうね。
個人的な興味としては、新しいもの&面白いもの何でも大歓迎ですが。。

夢をかなえるサッカーノート

中村俊輔が高校時代からノートをつけている、というのは有名な話ですが
その個人的な手記を、ここまでオープンにしてくれたことに驚きました。
本著を読んでまず感じたことは、一流のレベルになるためには才能よりも、
どれだけ一つのことに打ち込めるか(頭を、時間を捧げることが出来るか)、
そして、その強い思いを継続することが出来るか、といういわゆる陰の努力が
どれだけ大きな意味を持つのか、という点です。
そしてきっと、これはサッカーに限らず、ビジネスにも当てはまる話でしょう。
個人が持っているキャパシティというものに、各々大きな違いはないと思います。
成功者の実体験に基づいた哲学として、学ぶポイントが非常に多い良著です。
本人曰く、壁にぶつかった時に読み返し、過去どうやって乗り越えてきたか、
参考にするそうですが、自身の在り方にある程度自信を持てる今だからこそ、
今迄の自分の歩みをオープンにすることが出来たのでしょうね。

<文芸春秋/中村俊輔著> 夢をかなえるサッカーノート

シルバー・ウィーク

敬老の日、国民の休日、秋分の日、が重なるシルバー・ウィークも今日が最終日。
近場の海外リゾートでも行くには最高のチャンスだったのかもしれませんが・・・、
我家は、いつもの週末と変わらず、サッカー三昧の5連休でした。(天気も良かった!)
夏期休暇の旅行を、あえてシルバー・ウィークに合わせた方も多いと聞きます。
ETC割引の影響で、相変わらず国内旅行時の渋滞は激しそうですけどね・・・。
空港も空いているオフシーズンに、のんびりと、海外リゾートでも行きたいものです。
ハワイか、グアムか、或いはアジアの島々か、どこでもいいや!そこに夏が在れば。。。

コミックが作るスポーツ・トレンド

コミックが、若年層のスポーツ流行に与える影響は測り知れません。
プロ野球が、国民の関心を一身に集め最も熱かった頃(ON時代辺り??)、
「巨人の星」、「ドカベン」、といったスポ根モノが流行り、野球少年を量産しました。
それから、「エースをねらえ!」が、テニス・ブームの火付け役となり、
中高のテニス部には、岡ひろみ&東堂さんに憧れる入部希望者が殺到・・・。
その後、男子不動の人気スポーツ=野球という図式を、「キャプテン翼」が根底から覆し、
日本におけるサッカーの地位向上に大きく貢献しました。
野球/テニス/サッカー、の次はバスケ。「スラムダンク」によってバスケ人気に火がつき、
公園での3on3など、ストリートバスケに興じる若者が増加しました。
ちょと前では、「アイシールド21」の影響で、アメフトの注目度が一時急上昇したそうです。
コミックによって、小中学生は気負うことなく、各種目への理解と興味を深めていきます。
僕も以前そうだったように・・・。それにしても昔と比べると選択肢が増えたものですね!

フリースタイル・フットボール

「フットボール」という括りの中には、サッカーを筆頭に、フットサル、ビーチサッカー等、
様々な種目が含まれると思いますが、個人的に注目しているのはフリースタイルです。
リフティング大道芸とヒップホップダンスを足して2で割ったような(?)・・・、
スポーツの種目と見なすのはちょっと微妙ですが、今後はメジャーになっていくでしょう。
1人でも練習出来るので、いわゆるサッカー人口以上の潜在プレーヤーが存在し、
メディアでの露出が増えているため情報収集が容易で、そして単純に格好いい!
フットボールの楽しみ方の一つとして、大きな潮流になっていくのかな、と考えています。
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僕自身、サッカーが好きなもので、ボールが足元にあるとついつい転がしたり、
リフティングをしたくなってしまうタチです。しかし、フリスタの道は相当に奥が深そうです。
WEBにも、かなりの動画がアップされており、マジックかと思う様なトリックが満載です。
※例えばコレ ・・・・・ FC.EMBAIXADA(フリースタイル動画集)

電通、鬼の十則

電通の4代目社長、吉田秀雄氏が作ったとされる、有名な「鬼十則」。
初めて聞いたのは、広告に携わっていた(未だ若かった)前職時で、
その時は、何とも前時代的な行動規範だと感じたものですが・・・、
最近ようやく、この十則の意味が理解出来たような気がしています。
部のメンバーには強いず、僕自身の規範として温めておきます。自戒を込めて。。
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◇ 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
◇ 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
◇ 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
◇ 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
◇ 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。
◇ 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのでは、永い間に天地の開きができる。
◇ 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
◇ 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
◇ 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
◇ 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
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勝浦旅行

一昨年、昨年に続き、夏季休暇をとって勝浦へ家族旅行。
宿泊先は、お気に入りのブルーベリーヒル勝浦。(健保で安く泊まれるので・・・)
タラソテラピー(海の資源を用いたエステ)の施設があることでも有名のようですが、
個人的に一番好きなのは、ゴルフ場並みの広大な天然芝の広場です。
ママがエステに行っている間、僕と息子は思う存分サッカー、プール、虫採り?に興じ、
各々やりたいことを自由にやる気楽なスタイルが出来上がっています。
プールは、建物全て輸入物。BGMなど雰囲気作りも含め、海外リゾートの感覚です。
東京から比較的気軽に行けて、リゾート気分を満喫出来る、最高の施設ですね。
海外に行けるような長期休暇がとれなかったら、来年も夏休みはココで決まりかな。
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<1日目>
海ほたる経由で千葉入り。勝浦駅前の『割烹中むら』でやや遅めのランチ。
15:00丁度にチェックインし、早速プールへ。夕方は虫採りのトラップを仕掛けに。
夕食はいつものバイキング。フロントで借りたDVDをベッドで鑑賞&睡眠・・・。
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<2日目>
朝は6:00起床で、昨日仕掛けた虫採りトラップを息子とチェック。
一旦部屋に戻り、朝食バイキングへ。その後ママはタラソテラピー(エステ)へ。
僕と息子は、虫採りしながら一旦部屋に戻り、またプールへ。
プールでひとしきり遊んだ後、エステが終わったママとプールで合流。
プールに飽きたら、フロントに行って、テニスコート予約と、野球道具のレンタル。
サッカーウェア+テニスシューズの装いで、テニスバッグを携え、野球道具を小脇に。
テニスバッグの中身は、ラケットとサッカーボール、というメチャメチャな状況・・・。
芝生広場で思う存分遊んだ後、予約していたテニスコートで更に1時間半ほど遊び、
限界を迎えたあたりで、部屋に戻ってシャワー浴びて、夕食バイキングへ。
夜は、フロントで借りたオセロ、DVD鑑賞、出発前日に購入したTOTOの結果確認など。
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<3日目>
昨日より早めに朝食バイキングへ。最後の朝食を満喫した後、またまたプールへ。
片付けをしてくれたママも途中でプールへ合流し、チェックアウト30分前に部屋へ戻る。
撤収後は鴨川方面へ向かい、『船よし』で、楽しみにしていた海鮮丼のランチ。ここは旨い!
真っすぐ帰路につくのももったいないので、国道128号を北上して御宿~東浪見を抜け、、
一ノ宮~九十九里間のビーチラインに寄り道。
サーフショップで買い物し、『TOPA TACOS』で小腹を満たし、一ノ宮海岸へ。
その後は、東金~京葉道路経由で帰宅。
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リチャージ完了。また仕事頑張りますか。

新銀河系、レアルマドリー

以前、ジダン&フィーゴ等を擁し、銀河系軍団と呼ばれたレアルマドリーは、
次シーズン、過去最高ともいえる豪華な顔ぶれでキックオフに臨みます。
カカ、Cロナウド、と直近2年のバロンドールホルダーに加え、ベンゼマ、
更には、バイエルンのリベリーまで射程範囲とか・・・。
非常に観たいチームではある反面、流石にちょっと応援する気にはならないかな。
スタープレーヤーが多い=勝ち点、という計算が高い確度で成り立つのであれば、
金持ちのチームは絶対優位ということになりますね。
その様なスター軍団を、自分たちのスタイルを持ったチームが打ち負かして欲しい、
ここまで極端に凄いと、判官びいきの気持ちが湧いてきてしまいます。
昨シーズン、宿敵バルサに美味しいところを全て持っていかれたことがフロントは
余程悔しかったのか?金に糸目つけずリベンジを図る、というところでしょうか。
レアル、決して嫌いなチームではありません。
然るべき選手を揃えた今、華麗で強いサッカーでまた我々を魅了して欲しいと思います。
(※レアル vs 俊輔エスパニョール戦が楽しみです!)

史上最強のテニスプレーヤー

現代最強のテニスプレーヤーといえば、ロジャー・フェデラーが筆頭でしょう。
では、過去も含めた史上最強のプレーヤーは一体誰でしょう?(最盛期の比較で)
一代前の不動の王者、ピート・サンプラス。
しなやかなネットプレーと鋭角のフォアが印象深い、隙のないオールラウンダーでした。
サンプラスの好敵手のアンドレ・アガシ。切れ味鋭いネットプレーのステファン・エドバーグ。
派手なガッツポーズと独特のパワープレーで現代テニスに影響を与えたボリス・ベッカー。
元祖ストロークエースが売りのイワン・レンドル、など強く個性的な選手が沢山いましたが、
僕が、一番印象に残っていて、強いと思っているのは、悪童ジョン・マッケンローです。
全盛期、ノッている彼のプレーは誰にも止められず、また誰にも読めませんでした。
決して体格に恵まれている訳ではなく、パワーも乏しい方だったかと思いますが、
類まれなスピード、読み、繊細なタッチ、といったテニスセンスが頭抜けていて、
パワーのある相手の力を利用したカウンターで、常にイニシアチブを取っていた印象があります。
ガットのテンションも、ゆるゆるの45ポンド位だったかな?(当時マネした記憶が・・・)
隙あらばネットへ飛び出していく、典型的な攻撃型のスタイルも格好よかったです。
道具も技術も進化した現代テニスでは、パワーあるオールラウンダー同士による完成度
の競合いになりがちで、昔のような個性派が出にくいのは少々物足りないですね。

フェデラー vs ロディック (全英決勝)

凄いファイナルでした。ウインブルドンのファイナルセットにはタイブレークが無いとはいえ、
世界最高のプレーヤーが全てを出し尽くし、世界の頂点を競うギリギリの大勝負になると
ここまで接戦になるものなのか、昨年に続き余りにドラマティックな展開に言葉も出ません。
ビッグサーブを携えたトッププロ同士なので、グラスコートでのサーブキープ合戦という展開は
理屈上分からなくもないですが・・・、4時間18分の集中持続というのは尋常ではないですね。
その様なタフな接戦を制したのは、ロジャー・フェデラー。
2度のタイブレークと、最終セットの消耗戦(16-14)を制し、精神力で掴み取った6度目の王冠。
また、グランドスラムの延べタイトル数を15とし、ピート・サンプラスの記録も更新。
磐石王者の時期が長かったため、ベテランの気がしてしまうけど、未だ27才なんですよね。
隙の無い、歴代最強のチャンピオンとして、まだまだ記録は伸びる気がします。
ところで今回、個人的にはロディックを応援してたのですが・・・。アメリカ勢頑張れ!!

シミュレーション・ゴルフ

会社の近くに、室内シミュレーション・ゴルフ場があります。
前から気になっていたところ、先輩社員に紹介をして頂き、興味津々行って来ました。
ティグランドに立った感じ、芝の舞う雰囲気、木に当たった時の弾ける音・・・、などなど
意外にリアルで楽しめました。ただ打った後の移動がないのはやはり物足りないですね。
自然を感じることのない代わりに、エアコン完備の快適性&歩く必要なしの省エネスタイル。
本物のコースの醍醐味である、開放感&心地よい疲労感(?)とは全く無縁の個室のレジャー。
言うなれば、「みんなのゴルフ」のリアル版、といった印象でした。
一番難しいのはパター。距離感を視覚でイメージ出来ず、ヤード表示&起伏アイコンを頼りに
打つしかないので、最初はかなり戸惑いました。おかげでスコアも今一つ。
そして先日、2回目のチャレンジ。パターの感覚に慣れてきたこともあってか、
3ホール回って2オーバーと、個人的にはまずまずのスコアでした。
打ちっ放し練習場の方が間違いなく練習にはなると思いますが、それはあくまで練習。
練習場にはない緊張感を、会社帰りに気軽に味わえるスポットとして、今後も重宝しそうです。

J2の面白さ

最近、国内サッカーではJ2がお気に入りです。
J1は選手層も厚く(スター選手も多いし)、当然ながらプレーのレベルも高いのですが、
J2ならではの荒削り&ひたむきなプレーは、観ている側を熱くさせます。
例えば、何でもないボールをトラップミス、奪われた後に気迫で取り戻しにいくようなプレー。
また、一見無謀なドリブルでの突っかけvsディフェンスのスピード感溢れる対決、のような。
チームとしての目標、モチベーションの在り方も、J1とJ2では異なるのかもしれません。
J1は、当然ながら上手い選手が多く、その中でポジションを獲得するのは大変でしょう。
リーグ内で自分自身のマーケットバリューを上げるには、仲間さえも意識すべき競合です。
また、上位になればなるほど、リーグ以外のカップ戦も増え、スタミナ配分もあるでしょう。
代表から招集が掛かる選手もいるし、海外移籍を視野に入れている選手も多いと思います。
それに比べ、J2チームの目標は「J1昇格!」と、非常にシンプル&明確な気がします。
何にしても、まずJ1に上がってやろう。選手層も薄く、チーム全体で最善を尽くす必要がある。
冬の高校サッカー、夏の甲子園みたいな、刹那的な崖っぷちスピリットが共感を呼びます。
J1が優れた個の集合体であるならば、J2はチーム単位で上を目指す雑草魂か??

フットサルの醍醐味

今、会社の中で、フットサルがちょっとしたブームになっています。
元々サッカーが好きな先輩諸氏は大勢いて、観たり、論じたり、という点は活発だったのですが、
サッカー好きな新入社員の歓迎キックオフをピッチで!というお遊び企画を皮切りに、
自らプレーすることの楽しさ、に皆の興味がかなりドライブしている状況です。
ユニフォームを作成、練習数回重ねた後、先日はデビュー戦。
結構強い(毎週練習してそうな・・・)チームも結構いた中、奇跡の(マグレの)一勝!
そんなプロセスを経て益々熱が入る従来メンバー、新たに興味が芽生えてきた新メンバー、と
絵に描いたようなプラスのブーム・スパイラルです。
ゴルフなど、付き合い系のスポーツも楽しいですが、頭が仕事から100%離れられませんし、
1日仕事になるので、来れるメンバーも限られます。(お金も掛かるし)
その点、フットサルは最高ですね。
プレー中は仕事を完全に切り離すことが出来ます。(とても考える余裕などありません・・・)
近場のコートに集まって、2時間程度思いきり汗をかいて、終わったら軽くビールでお疲れさま!
こんな原始的で童心に帰れる気軽な遊びを、普段仕事でのみ付き合っている仲間とやれる。
難しいこと抜きで、スポーツの醍醐味だと思います。

日本 vs ウズベキスタン (W杯最終予選)

前回に続き、世界最速でのW杯出場決定!4年連続4度目!!
世界じゃまだまだと言われながらも、着々とベースアップが進んできた結果であると思います。
国内リーグ(Jリーグ)の盛上がり、海外移籍選手の増加、下部組織育成への注力、etc.
さて、勝てばW杯出場決定という注目の1戦、相手は前回ドローのウズベキスタン。
欲しいのは結果だったので、1-0での勝利は素直に喜びたいですが、様々な課題が見えました。
確かに不可解なジャッジは何度もありましたが、後半の押込まれを笛だけのせいには出来ません。
日本がラッキーな(岡崎だからこそ決まったと思いますが)先取点を奪った後の展開は、
悪夢の前回W杯オーストラリア戦を思い出させるような内容だった気がします。
中盤のミスからカウンターをもらい、最終ラインはイッパイイッパイ、選手はバテバテ・・・・・。
それでも勝てたのは、中沢を中心としたDFの集中力と、相手のフィニッシュのお粗末さですね。
岡田監督の公約通り本気で世界のベスト4を狙うのであれば、今回の内容では難しいでしょう。
インタビューでのコメント、「これでスタートに立てた」。兜の緒を締め、これからが正念場ですね!

断る力

最近とみに話題に上がる著者、かつ興味深いタイトルということで衝動買いをしました。
売れ筋の一冊というだけあって、確かに興味深い内容ではありましたが、
ターゲット像はかなり限定されるのでは?マス向けの汎用的な内容ではないという印象です。
著者の前歴と職種が重なる方、日常業務で個人の裁量がある程度明確な方、にとっては
参考になる“考え方のヒント”を様々な角度で提示してくれており、一読の価値ありですが、
それ以外の方が、自身の判断なしに本著の内容を真にうけるのは少々危険かもしれません。
著者が「断る力」を発揮した成功事例と割り切って、ビジネス読物とするのが適切な気がします。
従来なかった、日本では声に出す人が少なかったポイントを、直球で突いてくる著者のスタイルは、
個人的には共感を覚えますし、決して嫌いではありません。
今後どの様なメッセージを発信していくのか、非常に楽しみです。
<文春新書/勝間和代著> 断る力

マンチェスターU vs バルセロナ (欧州CL決勝)

攻撃型サッカーの代名詞&現代サッカーを象徴する2チームが夢の顔合わせ、
各々が持ち味を発揮した乱打戦になれば面白いな・・・、と途中までは思っていました。
開始後10分までは完全にマンUペース。Cロナウドもかなりキレているように見えましたが、
10分過ぎ、バイタルエリアでマークが付いても慌てることのないイニエスタのドリブルから、
絶妙なパスがエトーへ。切返し1発&アウトサイド気味に押込んでゴール!!
この先制点をきっかけに、バルサの固さが取れ、一気にパスが流れはじめました。
国内リーグでは、常にイニシアチブを持って堂々とゲームを支配するマンチェスターUが、
ここまで一方的にやられるとは、正直まったく予想していませんでした。
最近の日本サッカーは、育成も含めて「個の力」を重要視する傾向にあるようですが、
「個の力」を以って一体どこを目指すのか・・・、この試合は最高のサンプルだと思います。
攻撃の突破口となる、アイデア溢れる一発物の仕掛け&トリックも観る側は楽しいですが、
最も重要な個人スキルは、ベーシックな「トラップ」ではないでしょうか?
どの様なボールも、柔らかく&余裕をもって捌き、常にルックアップし、最善の選択を行う、
そんな当たり前のことが何より難しく、かつ最も大切な要素なのでしょう。
そして、バルサにはそれを可能とする選手が何人もいるため、点と点が非常に高いレベルで
有機的に繋がり合い、昨年王者のマンUでさえ為す術のない、無敵のポゼッションサッカー!
「個の力」の究極は、この様なサッカーを展開する「組織」の一部として機能足り得る力を、
個人レベルで保有する、という点に帰結するのかもしれません。