史上最強のテニスプレーヤー

現代最強のテニスプレーヤーといえば、ロジャー・フェデラーが筆頭でしょう。
では、過去も含めた史上最強のプレーヤーは一体誰でしょう?(最盛期の比較で)
一代前の不動の王者、ピート・サンプラス。
しなやかなネットプレーと鋭角のフォアが印象深い、隙のないオールラウンダーでした。
サンプラスの好敵手のアンドレ・アガシ。切れ味鋭いネットプレーのステファン・エドバーグ。
派手なガッツポーズと独特のパワープレーで現代テニスに影響を与えたボリス・ベッカー。
元祖ストロークエースが売りのイワン・レンドル、など強く個性的な選手が沢山いましたが、
僕が、一番印象に残っていて、強いと思っているのは、悪童ジョン・マッケンローです。
全盛期、ノッている彼のプレーは誰にも止められず、また誰にも読めませんでした。
決して体格に恵まれている訳ではなく、パワーも乏しい方だったかと思いますが、
類まれなスピード、読み、繊細なタッチ、といったテニスセンスが頭抜けていて、
パワーのある相手の力を利用したカウンターで、常にイニシアチブを取っていた印象があります。
ガットのテンションも、ゆるゆるの45ポンド位だったかな?(当時マネした記憶が・・・)
隙あらばネットへ飛び出していく、典型的な攻撃型のスタイルも格好よかったです。
道具も技術も進化した現代テニスでは、パワーあるオールラウンダー同士による完成度
の競合いになりがちで、昔のような個性派が出にくいのは少々物足りないですね。

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