アルアハリ vs パチューカ (クラブW杯)

日本一のクラブチームを決める、FIFAクラブワールドカップ、
アフリカ王者のアルアハリと、北中米カリブ王者であるパチューカの対決を国立に観に行きました。
前半はアルアハリの押せ押せで、パチューカのオウンゴール含め2点の猛攻。
パチューカも高い個人技はかなり魅せたものの、アルアハリの早いチェックに困惑したのか・・・、
中々ボールを落ち着かせられず、ショートパスも思うように繋がらず、明らかにリズムに乗れず・・・。
しかし、後半からのパチューカの巻き返しは素晴らしかった!
攻撃の緩急リズムの歯車が一気に合ってきた感じで、ドリブル&フェイク、ショートパスの連続で
一気にバイタルエリアに攻め込むスピード感は、周りからも「おー!」と驚嘆の声の連続でした。
アルアハリは、サイド攻撃を上手に組み込んだ綺麗なパスサッカーなのに対して、
パチューカは、殆どの選手が、反転トラップで前を向き、仕掛けてからパスを出すという感じで、
中へズバズバ切り込む非常にアグレッシブなスタイルで気持ちよかったです。
90分終了時点で、2対2のドロー。延長では、勢いづいたパチューカが2点を追加。
終わってみれば、2点のビハインドをひっくり返したパチューカの楽勝。
次の対戦は、今回超注目株の南米王者リカ・デ・キト。これは楽しみだ!

オフィスの移転

勤めている会社がオフィス移転を行いました。
僕は営業なので、段ボール2箱分のデスク周り一式にラップトップ、という気楽なものでしたが、
システムの移転に関わるスタッフは、引越し委員タスクフォースを組んで数ヶ月前から綿密な準備・・・。
引越し当日は徹夜組も大勢いたそうで、皆さま本当にお疲れさまでした!
今回感じたのは、オフィス環境の変化は、業務パフォーマンスに影響を与えるという点です。
通勤の利便性(≒交通便)が、全社の業務効率に大きな影響を与えるとは良く言われる話ですが、
今回は、その観点でいうと「都落ち」となるものの、物理的な一言では収まらない影響力を感じます。
ポジティブに気分一新&マンネリ打破、不要資産の強制整理整頓、などなど・・・。
同僚とは、収益を最終目的とした同一船のクルーのようなものだと思いますが、
日常の業務では、部署毎のミッションも異なり、全社員が一丸となることは殆どありません。
引越しは、全クルーが一丸となって取り組むことが出来る、素晴らしくもアナログな共同作業ですね。

仲間の転機にあたり

前職時の先輩が退職するとのことで、送別会に行ってきました。
経験&人望を備える、将来は同社を背負って立つと皆が思っていたメンバーだったので衝撃です。
今迄とは異なるチャレンジを実現するために、異業種でキャリアチェンジを図るという訳ではなく、
同業種内での転職とのことで少々がっかりですが、こればかりは個人の選択&人生ですよね。
また会席の場で、同社の後輩から、将来への不安&転職への興味をこぼされました。
彼もまた能力のあるメンバーなだけに、ネガティブな雰囲気の流れる古巣に対して不安を感じます。
痛切に感じるのは、企業はやはり当面の収益&成長のイメージ、がないと運営が難しいということです。
社員のモチベーション維持、結果として優秀な人材の継続確保、順風満帆時には何の問題もないことが
一旦歯車が狂い始めると、修正するのは非常に難しいのかもしれません。
流れを一気に引き戻すには、今後の成長を具体的なビジョンを以ってトップ自らが語り、
やるべきこと&自身の重要性を各社員に認識させ、ここで尽力することへのインセンティブを明確に示す、
苦しい時こそ、そんなトップダウン型の意識連携が必要なのではないかと思います。

ストレス耐性の重要性

チームで目標を持ってビジネスを行う際、求められる要素は各人のタスクによって異なります。
サッカーであれば、守備の要がいて、視野の広い司令塔がいて、強気な点取り屋がいるように・・・。
その中で、タスクに応じて各自求められるスキル・レベルがあると思いますが、
加えて、全てのスタッフに共通する汎用的なポイントとして、「体力」、「ストレス耐性」があげられます。
昔であれば、気合や根性という言葉に置き換えられていた部分がそうかもしれません。
より具体的な「スキル」の重要性がクローズアップされるに従い、これら要素は前時代的なものとして、
あまり重きを置かれなくなってきていますが(というか前面に出すのは恥ずかしい?)、
過労&ストレスによる欝や長期欠勤、業務支障が問題視されている現代のビジネス環境に於いては、
もしかすると、個人スキルの根幹を為す、最もベーシックで、求められるべき要素なのかも。
勿論それだけではNGですが、結局頼れるのは、無理が利く奴、いつも居る奴、だったりしませんか?
ビジネスもサッカーも、最後まで走れる奴が勝つ。そんな泥臭さを僕は支持します。

PCの市場はこれからどうなる?

9月の、PC出荷台数の昨年比が14.3%減と大幅に落ち込んでいます。
リーマンショックを発端にした一連の金融危機により、極端な買い控えが発生しているようで・・・。
しかし、PC販売のダウントレンドは、決して一時的なものではないと思います。
従来は、インターネット利用=PCでブラウジング、という環境が当たり前となっていたため、
ネット利用者の増加と比例して、PC出荷台数も上がるという循環が見込めていましたが、
現在では、携帯(スマートフォン含む)、PDA、ゲーム機にいたるまで、デバイスが多様化しています。
主に若年層では、携帯依存が高まることによる、PC離れが進んでいるようですね。
一時旬なキーワードだった「ユビキタス」は、デバイスの多様化でようやく具体像が見えてきた気がします。
PCブラウザは総覧性が高く挙動もしっかりしているので、ショッピングなど決済の絡む作業については
当面PCが主たる利用環境となり続けるでしょう。
また当然ですが、オフィス系のデスクトップ作業はPC以外ちょっと考えにくいですね。
閲覧&簡単な加工程度のみなら、かなり選択枝は増えるかもしれませんが・・・。
反面、リアルタイム性、ターゲッティング等を求めると、携帯の得意分野となります。
常に帯同している最も身近なデバイスとしての魅力&可能性は非常に高いと思います。
今後、様々なデバイスは利用環境に応じた棲み分けがなされていくのでしょうが、
いずれにせよ、従来のようなペースでのPC出荷台数は困難であろうと想像に難くないです。
あとは、情報セキュリティの観点からシンクライアントの一斉導入が加速&普及するなど
従来の買換え需要とは異なる、新しいマーケットが望まれるところですね。

リーダーが担うべきミッションは?

これは、今も昔も変わらぬ普遍的なテーマですね。
僕自身は、法人向け営業のマネージャーをしているのですが、悩むところ日々多々です。
皆で頑張って売りまくるぞー!、と声を出すことが主たる業務だったらどんなに楽かと思います・・・。
当然ながら大前提として、厳しくも具体的な目標に対して、一定の成果を上げる必要があるので、
そこから逆算してミッションを大分すると、概ね下記のようなところかと考えています。
◇ スキームの確立 (※業務面)
  ・・・・・ スタッフが売り易い(≒利益を産み易い)仕組作り+明確な目標設定+数値管理
◇ チームのモチベート (※人材面)
  ・・・・・ パフォーマンス増大のためのチーム最適化+個人レベルの適切なフォロー
これらを統括して、煎じ詰めれば、「夢を具体性をもって語れるかどうか」ということになるのかも。
言い換えれば「ビジョン」を語れるか、ってところでしょうか。語るだけではなく、ゴールまでの道筋と
そこで必要となる具体的なアクション、そしてスタッフ皆のハッピーエンドまでのストーリーを、
パッションをもって伝播させ、皆のモチベーションを健全な方向に鼓舞していく・・・。
多様な別タスクを抱えながら上手く回すのは難しいけれど、仕事としては最高に面白いと思います。
優秀なスタッフ(仲間)たちに感謝!!

まだまだ伸びるネット広告

電通の、2007年度の日本広告市場規模レポートによると、
ネット広告市場は、約6,000億円(製作費含む)となっており、
規模感的には、テレビ(1位)の約1/3、新聞(2位)の約2/3、となります。
「第3の媒体」と呼ばれるまでに成長を遂げたネット広告ですが、
まだまだ、こんなものでは済まないでしょう。
(※ちなみに4位は雑誌、5位はラジオ。いずれも下降線を辿っています)
他広告が全て減少している中、唯一、120%超の成長率を誇るネット広告。
新聞&テレビ等、レガシーな媒体と決定的に異なる要素の一つは、
掲載対象となるメディアのボリュームに限界がないということでしょう。
一個人をもメディア運営者たらしめるネットの世界においては、
権威あるメディアの限られた広告受皿など、吹っ飛ばすことは確実です。
しかし、右肩上がりのネット広告においても、内訳は非常に偏りがあります。
もっとも勢いのあるのは、やはりモバイル。黎明期を超えた辺りでしょうか。
今や当たり前感のある検索連動も、依然堅調に推移をしているようです。
その様な中、いわゆる純広の類は、非常に苦戦を強いられていますね。
テレビ&新聞といった「マス媒体」に比べると、ターゲッティングの側面が
ネット広告の優位性であったりもしますが、そこでは印象に残るイメージより
核心をつくテキスト情報の方が、CTRに貢献し得るということなのでしょう。
バナー広告の普及期には、リッチで高クオリティなイメージ画像が
もの凄い勢いで増殖していきましたが、トレンドの変遷は早いものです・・・。

業務効率アップに必要な要素は?

営業を主たるミッションとして、膨大なタスクに翻弄されている日々ですが、
個人的な課題として、今最もプライオリティの高いものは、業務の効率化です。
今までのビジネス人生の中でも、「パンパン」なシチュエーションは数多くあり、
その都度馬力で乗り切ってきたというのが正直なところです。
しかし現職では、「パンパン」な状態が恒久的に発生しているため、
工夫をする必要性を強く感じており、楽しみながらトライ&エラーをしています。
優先順位付け、ルーティンの定型化と代理の確保、スケジュール管理の工夫、
等々・・・、既に言われ尽くされている方法は様々ありますが、
ベースとして必要となるのは、小手先の方法論ではなく、個人スキルとしての
「情報処理速度の向上」、ではないかと痛切に感じています。
情報インプット、フィルタリング(取捨選択)、アウトプット、という一連の流れを
どこまで加速出来るか?(※大抵の業務はこの枠にハマる気がします)
情報整理という意味での、マトリックス、ロジックツリー、マインドマップのような
ソフト面でのツール、また付箋紙から情報管理用途のWEBサービスといった
ハード面でのツールまで、既に様々な道具は揃っています。
あとは、それらを都度対応の求められる業務に如何に組込み、活用するのか?
そして、個人の情報処理、業務処理のスピードをどこまで加速させられるか?
しかも、スピードは上げながらも、仕事のクオリティは下げないように!
ビジネスマンにとって永遠の課題といえるかもしれませんね。
社長からは速読を奨められました。これはハードル高そうです・・・。

サイト内検索の効用とは?

いわゆる「検索」には、大きく分けて2つあります。
WWW内全てを対象とした、「ウェブ検索」。(※通常検索というとこちらを指しますね)
特定のドメイン内を対象とした、「サイト内検索」。(※大抵自社サイトが対象です)
自社サイトを店舗に例えるなら、「ウェブ検索」経由での訪問者を増やすことは、
来客数を増やすこととイコールなので非常に重要です。(※いわゆるSEOの領域)
それではサイト内検索はというと、店舗に足を運んだ顧客(=見込み客)に対して、
◇ いかにユーザビリティを上げるか(・・・店の居心地をUP)、
◇ いかにサイト内滞留数を上げるか(・・・店に滞在する時間をUP)、
◇ いかにサイト訪問者のデータを確保するか(・・・潜在顧客のニーズを把握)、
等々、同じ「検索」でも「ウェブ検索」とは全く異なった目的を背負っています。
従来は、「検索」といえば「ウェブ検索」のことを指し、「サイト内検索」は、その一部である
との見方をされる傾向がありましたが、機能の視点から考えると各々は補完関係にあり、
認知~集客から、顧客化~リピート化まで、異なったフェーズを受け持つことになります。
企業サイト&商業サイト&メディアにおいては、PV&UU拡大を実現するための施策として、
ユーザビリティー向上に直接影響を及ぼす「検索」、真摯に向き合う必要があるでしょう。

日本 vs ウズベキスタン (W杯最終予選)

ホームでの大事な一戦。結果はドロー。
負けなかったことに安堵すべきか、勝てなかったことを悲嘆すべきか、ともかくグループ2位は確保。
しかし、今さらながら、決定力不足の感は否めなかったです・・・。
流れの中で点を取るべきFWが決めたのは GOOD JOB!だけど何試合振りだって話ですよね。
大久保の折り返し&玉田の反応、素晴らしかったけど、あそこで褒めるべきは俊輔のパスでしょう。。。
厳しい最終予選を勝ち抜くには、周りに合わせようと気遣いが目につく松井の覚醒に期待したいところ。
本来のトリッキーな突っかけを躊躇わず披露して、前線でのタメを作って欲しいですね・・・。
そして個人的には、現時点でのFWはやはり大久保がBESTだと思っています。あとはコンディションか。
次の決戦は、11月19日のカタール戦(アウェー)。ここは絶対に落とせませんね!!

ポータルサイトの将来像

ポータルサイト、文字通りインターネットユーザーにとっての玄関口といえるものですが、
今後はどの様な“像”になっていくのでしょうか?
ディレクトリ型検索の主流だった時分には、多くのサイトが登録され、美しくインデックスされているのが
ポータルとしての主たる役割りであったかと思います。
それが現在では、検索機能で勝負系(Google、百度など)、検索+メディア力で勝負系(Yahoo!、gooなど)、
をポータルらしいポータルサイト(?)の筆頭として、さらには情報検索サイト系(NAVITIMEなど)、
ターゲッティング総合メディア系(カフェグローブなど)、大型ニュースサイト系(全国紙の各WEBサイトなど)、
SNS系(mixiなど)、広義な意味でポータルと呼べるものが非常に増えてきています。
というか、そもそもポータルの定義とは一体なんでしょう?
ビジネス的には、圧倒的な利用者数の確保を義務づけされたサイト、ということになるのでしょうけど・・・。
今後は、ユーザー個別のカスタマイズ可能なもの、もしくはユーザーの嗜好&ニーズにピタリ合致するもの、
いずれかがキーになる気がします。キメ打ちのサイトが多様なニーズの渦巻くマスに対して圧倒的シェアを
獲得することは困難でしょう。その中でGoogleは、検索精度の高さというカードをかざして市場を席巻し、
多様なツールをリリースすることで囲込みを行い、カスタマイズ性を向上させることで更なる磐石の構え。
現在、奇跡的にシェアを拡大した勝ち組企業という評価は、確かにその通りかもしれません。
ですが、同じような状況が安穏と続くほどのんびりした時代ではありませんよね。
Googleが強みを発揮したのは、今情報取得のための最高手段が「検索」であり、その中で1番の評価を
市場で勝ち取ったからに他なりません。
検索技術自体なら、Yahoo!(YST)や百度だって負けていないでしょうし、サイト上の情報取得の手段に
従来のワード入力式検索よりベターなものがあれば、話は変わってくるはず。(※例えばこれなど
ポータルサイト、市場シェアが一気に激変することはないでしょうが、1年後、3年後の“像”が楽しみです。

メディアサイトの普遍的課題

「NIKKEI NET」(http://www.nikkei.co.jp/)のデイリーPVが、2,000万を超えたそうです。
金融危機、ノーベル賞など、メディアにとって追い風となるトピックが重なったとはいえ、
これは相当な数値ですね。
メディア系サイトにとっては、トラフィック&PVを如何に増やすかは普遍的な大命題・・・。
しかし今回のように、ニュース性のあるトピックという外的要因がもたらした、
瞬間最大風速を記録しました系の数値は、あくまで水もの。根本的解決ではありません。
従来は、SEO対策でサイト訪問者を増加させ、キラーコンテンツをもって滞留度を上げる、
というのが基本線であったかと思います。
しかし今後はきっと、その様な本流に留まらず、「飛び道具」的な発想&仕掛けが
必要となるのかもしれません。
アクセス者数を増やすには、サイト内滞留をさせるには、どうすれば良いのでしょうか。
サイト訪問者の入口の主軸は、やはり検索エンジンしかあり得ない(SEO)?
サイト内の滞留を増やすには、コンテンツ力の増強しか方法はない?
実際のところ、これらの課題を解決するためのツール&サービスは多数存在します。
問題は、サイト運営者サイドで、いかに慣れ親しんだ既存のやり方を捨て去って、
自社サイトにマッチした方法を取捨選択し、導入の英断を推進することが出来るか。
その点において、現場の判断力に依るところは大きいでしょう。

携帯端末の行く末は?

8月の携帯端末の売上が、昨年比48%減だそうです。
日本国民の80%超まで浸透率が高まっている今、純然たるユーザー数増による成長は
ちょっと考えにくい気がしますね。
高齢者向けの「らくらく**」、小児向けの「キッズ**」など、年齢カットでのユーザー層拡大は
既にぎりぎりのところまできているかと思います。
あとは、今まで携帯を必要としていなかった、新たな層を開拓するということになりますが、
その為には、今まで成し得なかった「新機能」が求められるでしょう。
(※小児向け端末に、GPS機能が求められたように・・・)
既に高機能化は限界まできているとも言われていますが、どこまで行くのでしょうか??
新機能を搭載した新機種を投入しても、従来ほどの神通力がユーザーに届いているのか。。
車メーカーが2~3年周期で、新車への買換えを促進するビジネスモデルのように、
携帯端末も、下取りの仕組みがあっても良いかもしれません。同キャリアなら率が良いとか。
中古端末の市場があってもいいかも。機能拡張が飽和するなら旧機種もありですよね。
そうなると、修理&メンテナンスも高い収益源となる可能性があるかもしれません。

テニス界の救世主

今、錦織圭から目が離せません。
どんなスポーツであれ、人気に火を付け&支えるのは華あるスター選手の存在です。
テニスは、「やるスポーツ」としては今も昔も変わらず抜群の人気だと思いますが、
「観るスポーツ」としては今ひとつではないでしょうか?
TV放映自体の少なさ(=プロの試合に触れる機会の少なさ)、日本選手のマイナー度、などなど
色々な理由が考えられますが、たった1人のスター選手の活躍で状況は一変しそうな勢いです。
スターに求められる資質は色々あります。ニュース性、カリスマ性、実力、ルックス・・・。
18才でツアー優勝。USAの有名テニスキャンプで揉まれ、アガシばりのプレースタイルは爽快で
跳び上がって叩く「エアケイ」などキャッチーなフレーズも獲得し、ルックスもGOOD!
テニスファンの僕としては、このままテニス人気をグングン牽引していって欲しいところですが、
注目すべきは、やはりその実力ですね。駆引き&メンタルまで含め、とても18才とは思えません。
当初、一過性のアイドル的人気だと甘く見ていた自分が恥ずかしいです。
AIGでは3回戦まで駒を進め、直後のストックホルムOPでも快進撃中の模様。
世界ランク77位(歴代4位)まで登りつめた今、次に目指すは松岡修造の46位(歴代1位)だ!
※僕自身熱血なもので、何気に松岡修造は大好きです・・・。

2年振りのゴルフ!

丸2年振りにゴルフをしました!(※久爾CC@埼玉)
前職のコンペ。以前の仲間の顔見たさに参加をしたようなもので、当日迄は練習も全くなし。
極軽い気持ちで参加をしたのですが、ラウンド前に1カゴ分の練習をしたらスイッチが入ってしまいました。
結果は、OUT=58、IN=46、でTOTAL=104。前半はとにかく酷かったです・・・。特にグリーン周り。
後半は、身体が温まってきたのか、ランチ時のビールの効果かは分かりませんが、何とか上り調子に。
OUTの上り3ホールからINの7ホール目迄は全てボギーという、変に安定した内容でした。
社内ハンディ18を引くとNET86。コンペの結果は12人中の5位。
2年振りとはいっても、終わってみればいつもと大差ない当たり前のスコア・・・。
アベレージゴルファーのレベルではブランクは余り関係ないというけれど、本当そうかも。
何はともあれ、天気も良く最高に気持ちのいい久方振りのラウンドでした。

インド式・魔法の暗算術

以前からちょっと気になっていた、インド式の計算術。副題にある「暗算」=実用的な気がして思わず購入。
タネを明かせば非常にシンプルながらも、知るまでは??なマジックの様な内容に思わず惹きこまれました。
インド人は九九を、99×99まで全て暗記しているなんて言われますが、実は柔軟な発想が源泉なのかもしれないですね。
「何故そうなるの?」という裏技系も面白いですが、個人的には前半の初級編(?)にあった、
2×5=10、25×4=100の組合わせを作る、というコロンブスの卵のような計算法が実用的で印象深いです。
試しに息子に問題出してタネ明かしたところ、もの凄く興奮してました・・・。クイズみたいなものですね。
日本の算数教育、もっと楽しく出来るといいのですが。
<PHP文庫/ペマ・ギャルポ著> インド式・魔法の暗算術

次世代ウェブ

やや食傷気味な、「WEB2.0系」の内容ですが、ついつい手にとってしまうのは職業病か・・・。
特に目新しい内容という訳ではないのですが、人脈を活かした取材に基づく具体性と、
業界長い筆者ならではの時代先読みに対する説得力、それらをもって「WEB」の可能性を
時に主観も含めつつ、興味深く解説している良書だと思いました。
しかし、色々な本を読む度に、「Google」の影響度の高さを思い知らされます。
日本のネットベンチャー、頑張ってもっとプレゼンスを上げていきたいですね!
<光文社新書/佐々木俊尚著> 次世代ウェブ - グーグルの次のモデル

なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

中谷氏の本は、内容が平易で非常に読み易く、タイトルもキャッチーな物が多いため(流石は元広告マン)、
失礼な言い方をすると、空き時間を使って一気読みするのに手頃な本として衝動買いすることが多いです。
中身も、濃い情報が詰まっているというより、一気に読み終わった後、印象に残るフレーズや為になるコメント、
後になって成程!と気付かされるコトバが、必ず「数点」入っている、そんな本が多い気がします。
メッセージの受け手である読者にとって、各々の感覚に置換え易い汎用的なところも幅広い読者層の理由でしょう。
本書は、「人前で話す」という点をテーマに、1対1の日常コミュニケーションから、大勢の前でのスピーチまで
「伝える」というコミュニケーションの本来目的に基づき、様々なシチュエーション毎に手解きしてくれます。
僕が最も印象に残ったフレーズ、「コミュニケーションとは、相手に気を飛ばす作業だ」、なるほどですね!
<ダイヤモンド社/中谷彰宏著> なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

4-2-3-1

最近の日本サッカーは、「個の力」の重要性がクローズアップされる傾向にあり、
重要なのは、「システム」ではなく、1対1で勝てる「個人の技量」である、とマスコミからして囃す状況です。
僕自身、その論調には全くもって同感で、最終的に目指すべきは"そこ”だと心底思っています。
しかし、システムがサッカー勝敗の大きな要素であることに変わりはなく、また観戦時の醍醐味でしょう。
書店のサッカーコーナーに行くと、概念的な物、個人技系(抜き技**等)、特定プレーヤー物は多いのですが、
「システム」に全面フィーチャーした物が非常に少ないのは少々意外ですね。
その様な中、本書はタイトルからしてシステム一色。あくまで戦術からサッカーを考えるユニークな一冊です。
スタープレーヤーについても名指しで、オフザボール時の動きを引き合いに出し、
システムの中では周囲の評価程の仕事を果たしていないと厳しい突っ込みが入っています・・・。
近代サッカーに於ける「システム」のトレンド変遷を分かり易く解説している、非常に面白い本著ではありますが、
サイド攻撃賛美に少々偏りがあるかな?という印象でした。(個人的にはサイド攻撃、大好きですけどね!)
<光文社新書/杉山茂樹著> 4-2-3-1 - サッカーを戦術から理解する

ウェブ時代をゆく

言わずと知れたベストセラー、「ウェブ進化論」の続編です。
前著では、ウェブの持つ可能性について、具体的かつ迫力のある内容に引き込まれましたが、
本著では、ウェブの技術的側面や将来性には深く言及することなく、実際にウェブというツールが
当たり前のインフラとなっている"今現在”、一個人としてウェブをどう考えるか、どう利用するか、
ひいてはサブタイトルにもある、「いかに働き、いかに学ぶか」をテーマに解説されています。
果たして、ウェブは個人の生活をどこまで変えるのか?
リーダーシップの在り様、知識修得のスピード、知的生産性、情報共有の変革による組織の在り様など、
様々な切り口から、ウェブがもたらす(既成概念を根本から覆す)インパクトを明らかにしてくれます。
中でも興味深かったのは、羽生棋士が提唱した「知の高速道路」という比喩です。
ウェブを利用することで、一定レベル(プロ手前)までは最短最速の道を疾走することが出来るが、
出口付近は大渋滞を起こしており、そこから先は降りて「けもの道」をいくのか、既成ラインで上を目指すのか、
個人としての選択を迫られるという内容ですが、働く&学ぶ&遊ぶ問わず、言い得て妙だと思いました。
時間の短縮が可能になる。即ちチャレンジ出来る機会の絶対数が増える。冒険出来る。リカバリーも効く。
個人の興味、強い意志、そしてウェブの力を借りるほんの少しの術(ナレッジ)さえあれば、可能性は大きい!
本著冒頭にある「一身で二生を経得る」。この一言に、ウェブの可能性は込められていると感じました。
<ちくま新書/梅田望夫著> ウェブ時代をゆく - いかに働き、いかに学ぶか

グーグル・アマゾン化する社会

以前、グーグルゾンという動画が話題になったことがありました。
短編映像「EPIC2014」に出現する架空の企業として、WEB時代を代表するグーグルとアマゾンが一つになり、
個人の嗜好を完全に把握した強大企業が世界のメディアを制覇するってやつ。(勿論フィクション)
そんな皮肉めいた物語が語られるくらい、この2社の潜在力についての世間の評価は破格だといえます。
その2社にフォーカスした内容だと思い手にとったのですが、実際にはWEB2.0(使い古された感がありますが)の
何たるかを様々な事例を用いながら解説する内容で、その最たるサンプルとして挙がっているのが当の2社でした。
WEB2.0を題材にした本は非常に多いですが、WEB1.0からの流れや時代背景、勝ち組負け組(これも古!)、
具体的な成功企業の事例紹介に偏っているものが多い中、本著は軸足がぶれることなく本質に触れている印象です。
特に第5章以降は、将来のWEBのあり方、接し方、考え方について、参考になる点が非常に多く興味深い内容でした。
WEBに興味のない人でも、リアルな近未来像に触れる読み物としては面白いのではないかと思います。
(光文社新書/森健著) グーグル・アマゾン化する社会

スペイン vs ドイツ (EURO決勝)

故障者を抱えつつも、下馬評はドイツ、だったはず・・・。
"無冠の帝王”とも揶揄されていた無敵艦隊が、この大舞台でこんな美しいサッカーを披露するとは!!
スコアは1-0ですが、圧倒的に中盤を支配し、スコア以上の内容差があるように感じられました。
個人のスキルの高さに加え、一体感を伴ったスペインのパスサッカーは、ドイツらしさを完全に封じ込めました。
それでも1点差という僅差で済んだのは、最後まで諦めない"ゲルマン魂”の成せる技だったのかもしれません。
決勝点は、神の子Fトーレス。決めるべき時に決める選手というのは、元来そういう星の下にあるものなのか?
ゴールポスト直撃弾から、やってくれそうな予兆はありましたが・・・。
何はともあれ、スペイン、11大会振りのEURO優勝おめでとう!!

スペイン vs ロシア (EURO)

スペインがやってくれました!ロシアの誇るFW=アルシャビン&パブリュチェンコを抑えつつ3点の猛攻。。
控えFWのグイサが決め、個人的に好きなシルバがダメ押し点を決め、応援してる身としては大満足です!
特に3点目、綺麗なパス回しからフィニッシュまでの一連の流れ!美しく格好いいサッカーでした。
アナウンサーがコメントしていましたが、本大会のスペインは今迄になくまとまった、意識結束した感があります。
決勝戦は、EUROでは伝統的に結果を出しているドイツ。強豪国同士、これは熱い戦いになりそうですね。
波のあるスペインのこと、大勝した後コロッと崩れ落ちるのは避けて欲しいです・・・。
この2戦のテンションを維持して、1964年以来2度目の優勝を"無敵艦隊”の手に。勝負は29日!!

ドイツ vs トルコ (EURO)

ドイツ圧倒的優勢との前評判を覆し、トルコはありったけの攻撃力を発揮し善戦しました。
しかし、最終的に3-2の乱打戦を制したのはドイツ。“強いサッカー”面目躍如といったところですね。
前回のシュバインシュタイガーに続き、ゲルマン王国の窮地を救ったのは、SBのラーム。
大柄な選手の多いドイツでは非常に小柄な選手ですが、スピード&テクで勝負する小柄SBは大好きなので、
決勝戦での活躍も非常に楽しみです!
今夜は、もう一方の準決勝スペインvsロシア。今や優勝候補の一角といわれるロシアに対して、
スペインがどう仕掛けるか!?
スペイン側でも、アルシャビンは要注意と指示が出ているようですね。特に最終ラインは忙しくなるかな・・・。

ウェブ国産力

「国産力」、まず圧倒的にこのタイトルに魅かれました。
よく言われることですが、日本はハードに関しては世界に誇れる物を作ってきたものの、
ソフトでは完全に遅れをとっている。日本は創造性が育つ土壌ではないとまでも・・・。
数年前、サイボウズ等複数の「国産ベンダー」が日本ソフトウェア連合のようなものを立ち上げましたが、
僕はその様な動きを見ると、個人的に非常に応援したくなる日本人性質です。。
ソフトウェアの世界では、マイクロソフトが王国を築き、そこに続く次世代企業として名前が挙がるのは
グーグル、アマゾン、ヤフー、を筆頭とするWEB系の企業群かと思います。
そして、そこには日本企業の名は残念ながらありません。決して技術が無い訳ではないはず。
本書では、シグマプロジェクト等過去の失敗(?)から、官庁&行政の取組みから伺える将来像まで、
日本に軸足を置きつつも、決して偏った日本びいきではない中立な視点で「国産力」を解説してくれます。
(アスキー新書/佐々木俊尚著) ウェブ国産力-日の丸ITが世界を制す

日本 vs バーレーン (W杯3次予選)

結果だけ見れば勝ちは勝ちだし、相手は力あるバーレーン、だけど・・・。
以前から言われ続けている「決定力不足」。玉田も佐藤寿も、そして巻もそれなりに見せ場はありましたが、
あれだけ押し込んでいた前半、何で点が取れないのか!?
アンラッキーな場面もあったので、この試合だけ見れば「仕様がない」と思うところかもしれませんが。。
決勝点は“ラッキーな”内田のゴール。ゴールへの想いがあればこそ決まったとも思うし賞賛に値すると思います。
最近の得点、DFが決めるケースが多すぎない?FWはどうですか?流れの中で点を取るのは難しいですか?
最終予選に挑むにあたり、心配なのはやっぱり前線。技術の問題じゃない、大事なのは強い魂。頑張れ日本!!

スペイン vs イタリア (EURO)

久々(11年振り)2度目の優勝を狙う無敵艦隊スペイン、前回W杯王者の堅守イタリア、
がっぷりよつのライバル対決は、イタリアがスペインの猛攻を凌ぎ切って(スペインが攻め切れなかった?)、
キックオフの120分後、スコアレスドロー。。
イタリアは、主将CBカンナバーロ、底から攻撃の起点となるピルロ、中盤の潰し屋ガットゥーが不在の中、
スペインの攻撃陣を止められるのか?と心配でしたが、終わってみれば見事にお家芸を披露した感じですね。
PK戦は、世界でもトップクラスのGK、カシージャスとブッフォンのプライドを掛けた戦い!
PKは運が占める部分が大きいですが、今回はほんの少しスペインに“ツキ”があったようです。
準決勝は、ヒディング率いるロシア。
波のあるスペインのこと、果たして自慢の得点力が爆発するのか??はたまた簡単に撃沈するのか??

検索エンジン戦争

「検索エンジン」を主人公に、SEO、広告など、取巻く周囲の様々な状況背景を絡めながら、
黎明期、吸収合併の戦国時代、そして将来像へと時系列で辿っていく、「検索エンジンの歴史」絵巻です。
今でこそ検索は、ポータルの役割の主たるものとなり、(ユーザーのリテラシー問わず)情報探すにはまず検索、
というコモディティ化した感がありますが、検索が使い物にならなかった頃からの変遷を改めて通して読むと、
時代の流れというか、この業界の置かれている時間の流れの速さを痛感します。ハマる読み物です!
あと、語句解説が巻末でなく、ページ下にあるのも中々良いです。。
(アスペクト/ジェフルート&佐々木俊尚著) 検索エンジン戦争

ロシア vs オランダ (EURO)

正直試合が始まるまでは、オランダが負けるとは思っていませんでしたが・・・。正にヒディング・マジック!
トラップ精度など個人スキルのみ比較すると明らかにオランダの方が上だと感じられたし、支配率もオランダ優勢。
ただロシアの攻撃に転じた際のスピードは圧巻でしたね。またアルシャビンの存在感も凄かった。。
先取点はロシア。理想的な形からパブルチェンコのダイレクトが決まり先制!
後半、焦りが出てきたオランダのスナイデルが、再三に渡って強気にシュートを狙い、
得点にならなかったものの、流れを変える効果はあったか。そしてファンニステルローイ!!
追いついた側の優位。この時点では「結局最後はオランダか」と思った人も多いはず。
スペインvsイタリアの勝者との準決勝が楽しみです。

戦略論-戦略コンセプトの原点

大前氏の本は、内容の割に表現が明瞭なものが多く好きなのですが、同著も期待を裏切らない内容でした。
同氏が1988年~1995年の間、海外メディア向けに寄稿&発表した論文(英語)を、吉良直人氏が翻訳したもの。
年代だけみると少々旧い内容?という懸念も出そうですが、当時における先見性を評価しながら読み進めると、
現在でも非常に参考となる、(汎用的というより)本質的な内容が多いことに気付かされました。
全部で10章から成っていますが(※付録コラム含め11章)、中でも下記の3章は数度読み返した程です。
◇第1章・・・競争は戦略の目的ではない
◇第3章・・・事業戦略の本質
◇第8章・・・事業文化ユニットの構築
企業に属してビジネスをしている以上、ゴールを設定し、そこへ至るための戦略が存在します。
また企業規模&社内外に関わらず、何がしかの協業(&アライアンス)は不可避であるといえます。
戦略論という仰々しいタイトルながら、当たり前で日常的なビジネス環境にさえ置き換え得る、
正にサブタイトル通りの“原点”が詰まった、読み物としても面白いビジネス書だと思います。
(ダイヤモンド社/大前研一著) 大前研一 戦略論-戦略コンセプトの原点

ネット未来地図

企業、チャネル、サービス等、キャッチーな20のカテゴリ毎に、鋭い分析と展望が語られています。
端時間を利用して読むには適当だと感じて購入したのですが、非常に面白く一気に読んでしまいました。
カテゴリ毎に、今の時流(使い古された言い方すればWEB2.0)に乗れた企業/遅れをとった企業、
現状の課題/今後進むべき方向性、などが非常に端的に明瞭に示されています。
やや紋切り調のため、主観に偏った表現に感じる箇所もありますが、そこは業界長い著者ならではの
ブランド(=信頼性)、一貫して説得力のある内容で参考になりました。
業界以外の方でも、今の時代における「WEB」のあり様を知るには、お薦めの一冊かと思います。
(文春新書/佐々木俊尚著) ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点

スティーブ・ジョブズ神の交渉力

強烈なタイトル、そしてジョブスという異才の個人への興味から、衝動買いをしてしまいました。
正直なところ「交渉力」の参考書には全くなりませんが、タフな交渉に挑む前にテンションを上げるには、
非常に面白い本かもしれない、という印象です。
荒唐無稽でタフな主人公の活躍する映画を見た後に、意味も無く自分が強くなった気がする、そんな感じ。
ジョブスは、決して天才的な技術者ではないし、緻密なロジックを駆使する頭脳派でもない、
しかし、類稀なキャラと熱意(=野望?)そして話術で、不可能を可能にしてきた、というストーリーは
「所詮ジョブスは常人ではない」と分かっていても、何だか力が湧いてきますね。
しかし一緒に仕事する人は、きっと大変なんだろうな・・・。
(リュウブックスアステ新書/竹内一正著) スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!

ポルトガル vs ドイツ (EURO)

ユーロ2008準々決勝の第一試合、注目のカード、ポルトガルvsドイツ。
本大会MVP候補といわれるクリロナとバラック、エースを擁する両チームではありますが、
“美しいサッカー”ポルトガル vs “強いサッカー”ドイツ、各々のスタイルのぶつかり合い、
世界最強ウイングのクリロナをドイツはいかにして抑えるのか、が非常に気になるところでした。
結果は3-2でドイツ!ポルトガル優位かと考えていたのですが、シュヴァインスタイガーがここまで効くとは。。
クリロナ&シモンという両ウイングへの依存度が非常に高いので、そこを抑えられたのが敗因かな??
逆にドイツは、堅守を維持しつつ、点を取るべき選手がしっかりキメましたね。
次は、クロアチアvsトルコの勝者と準決勝。これは決勝までいくかも。。

ユーロ2008

ユーロ2008、遂に決勝トーナメントの8ヶ国が出揃いました。
最終滑り込みのロシア、死のグループで憂き目に合ったフランス以外は、強豪が順当に残った感があります。
まずは、ポルトガルvsドイツ、イタリアvsスペイン、のカードが楽しみです。
優勝は、MVP候補のクリロナ擁するポルトガルか、今大会最も勢いあるオランダか?
もしくは、W杯の時のように、前評判の低さをものともせずイタリアが地力を見せるのか?
個人的には、スペインの攻撃陣(ビジャ&トーレス)の勢いに注目したいところです。

旅行中、不便だと思うこと・・・

いきなりですが、僕は眼が悪いです。
普段はコンタクトを着用していて、差ほど不自由を感じていないのですが、
旅行の時はとても不便に感じます。。
まず、荷物が増える点。ケース、洗浄液、等々・・。
そして当然といえば当然ですが、朝の装着&就寝時の取り外しが億劫・・。
日常から離れ、自由な気分の時でも決して変わることのない毎朝晩のルーティンワーク。
そして何より一番気になるのが、「失くしちゃったら大変!」という点。
特に南国リゾートで海遊びなんて時には、うっかり水中で目も開けられません。
今は、2週間用の使い捨てタイプのコンタクトを使用しているので、
最悪紛失した時でも、スペアのレンズを何点か持って行っておけば
それ程大きな痛手にはなりませんが、荷物が増える煩雑さに変わりありません。
そんな愚痴をハワイの友人にしたところ、最近話題の近視矯正手術(レーシック等)が
現地では日本と比較にならないくらいの廉価で普及しているようです。
今度旅行で行くとき、トライしてみようかな?妻は反対みたいですが・・。

ラハイナのベストレストランは?

マウイ島の観光スポットとして、真っ先に名前があがるのはラハイナでしょう。
捕鯨で栄え、また旧カメハメハ王朝時代の首都でもあった場所で、
古き良き時代の雰囲気が趣きある街並みとともに残っています。
(観光地ズレしてるという声も聞かれますが・・・)
そんなラハイナの名物はといえば、やはり多数あるギャラリー(ラッセン等)でしょうか。
ですが、小さな街の中に多数散在するレストランの存在も見逃せません。
海が一望出来るロケーションの「チーズバーガー・イン・パラダイス」や
「ババ・ガンプ・シュリンプ」等の名店が目白押しです。
そんな中、私のお気に入りを一つあげるとすれば、「BJ'Sシカゴピッチェリア」です。
ピザ生地はクリスピーが基本!という偏見を覆してくれた、パン生地PIZZAの名店です。
トッピングのプラム微塵切り(?)も、歯応えと適度な酸味がチーズにベストマッチ!
ラハイナを訪れることがあれば是非また立ち寄りたい、古くて美味しいレストランです。

台風ってコワイ!③

とはいえ、台風には他の災害とは決定的に異なる“救い”があります。それは、「予知できる」ということです。
グアムでは、台風上陸が予想されると、上陸までの予定時間によって、
コンディション3→2→1、とオフィシャルな警報が出されます。
それにより、アトラクション中止、店のクローズ、外出禁止等の規制がひかれます。
日中働きに出ている一家の大黒柱も皆自宅へ戻り、窓を板で補強したりと、
やってくる台風を迎え撃つための準備を家族総出で行うのです。
台風が来てからでは何をやっても手遅れ。
被害を最小限に留めるには、事前準備をどこまで出来るかに依る、といっても過言ではないと思います。
台風は、赤道直下で発生し、雪だるま式に規模を拡大しながらグアム&サイパン辺りでMAXになるそうです。
台風の怖さを良く知っている島民は、
台風と付き合っていく術も生活の一部として定着しているんだな、と感心させられました。

台風ってコワイ!②

グアムらしい太陽が戻ってきましたが、本当に大変なのはそれからでした。長期に渡る停電です。
ガスが普及している日本と異なり、島のライフラインは電気にそのほとんどを依存しているので、
電気が使えないということは、灯りがつかない、料理ができない、風呂が沸かせない、
ましてやエアコンやテレビなどつくはずもなく、夜はキャンドルの灯りを頼りに、
気味悪いくらい静かで長い時間を、じめじめした部屋の中で過ごすことになります。これは結構しんどいです。。
その環境下でも料理が出来る便利グッズ、「カセットコンロ」は大活躍でした。
しかし、肝心のカセットに買占めが入りだし、多くのスーパーで欠品状態になりました。
仲間同士で、「※※にはまだカセットがあるらしい」という様な情報を交換しながら奔走したのを覚えています。
又、懐中電灯用の電池も、多くのスーパーで完全欠品になり、代替品のキャンドルが売れ筋になりました。
台風は、その圧倒的パワーで、
一夜のうちに日常生活を吹き飛ばして去っていくとんでもない代物だと痛感した出来事でした。

台風ってコワイ!①

毎年、日本でも西日本を中心に台風の被害が尽きず、地域の方々は大変苦労をなさっていることと思います。
台風といえば、私は以前グアム在住時に、風速100メートル強の台風に遭遇したことがあります。地
震、津波、といった天災と比べると台風は比較的大人しい災害であろう、という先入観を根底から覆がえされた
強烈な体験でした。
多量の雨と横殴りの暴風の為、あたかも滝が真横に轟音とともに流れているようで、室内からは目を凝らしても、
外の様子が良く見えず、時折り、看板や訳の分からない大きな物体が宙を舞うのが確認できる程度。。
風が若干収まった時に自分の車を見に行くと、片手では持つのが厳しい程の大きな石が、
車の窓ガラスを割ってダッシュボード脇に転がり込み、車内には水溜り。。
それでも、そこら中に転がっている転倒車と比べると、まだマシなほうなのではないかとさえ思えました。
ゴルフ場近くの民家などは、ロストボールが風にのって飛んできて窓が破壊されたという話もききました。
台風の多いグアムでは、タイフーンシャッターといって、窓に金属のシャッターがついているのが普通ですが、
それでも無事故を保障するものではありません。
台風が過ぎ去った翌朝、街の姿は一変していました。景色が全く違うのです。
普段何気なく見ている目印が消滅し、慣れた道でも迷いそうな程です。
おまけに、相当数の電柱が倒壊して道をふさいでおり、車の運転も骨が折れました。