正直なところ「交渉力」の参考書には全くなりませんが、タフな交渉に挑む前にテンションを上げるには、
非常に面白い本かもしれない、という印象です。
荒唐無稽でタフな主人公の活躍する映画を見た後に、意味も無く自分が強くなった気がする、そんな感じ。
ジョブスは、決して天才的な技術者ではないし、緻密なロジックを駆使する頭脳派でもない、
しかし、類稀なキャラと熱意(=野望?)そして話術で、不可能を可能にしてきた、というストーリーは
「所詮ジョブスは常人ではない」と分かっていても、何だか力が湧いてきますね。
しかし一緒に仕事する人は、きっと大変なんだろうな・・・。
(リュウブックスアステ新書/竹内一正著) スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!
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