よく言われることですが、日本はハードに関しては世界に誇れる物を作ってきたものの、
ソフトでは完全に遅れをとっている。日本は創造性が育つ土壌ではないとまでも・・・。
数年前、サイボウズ等複数の「国産ベンダー」が日本ソフトウェア連合のようなものを立ち上げましたが、
僕はその様な動きを見ると、個人的に非常に応援したくなる日本人性質です。。
ソフトウェアの世界では、マイクロソフトが王国を築き、そこに続く次世代企業として名前が挙がるのは
グーグル、アマゾン、ヤフー、を筆頭とするWEB系の企業群かと思います。
そして、そこには日本企業の名は残念ながらありません。決して技術が無い訳ではないはず。
本書では、シグマプロジェクト等過去の失敗(?)から、官庁&行政の取組みから伺える将来像まで、
日本に軸足を置きつつも、決して偏った日本びいきではない中立な視点で「国産力」を解説してくれます。
(アスキー新書/佐々木俊尚著) ウェブ国産力-日の丸ITが世界を制す
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