仲間の転機にあたり

前職時の先輩が退職するとのことで、送別会に行ってきました。
経験&人望を備える、将来は同社を背負って立つと皆が思っていたメンバーだったので衝撃です。
今迄とは異なるチャレンジを実現するために、異業種でキャリアチェンジを図るという訳ではなく、
同業種内での転職とのことで少々がっかりですが、こればかりは個人の選択&人生ですよね。
また会席の場で、同社の後輩から、将来への不安&転職への興味をこぼされました。
彼もまた能力のあるメンバーなだけに、ネガティブな雰囲気の流れる古巣に対して不安を感じます。
痛切に感じるのは、企業はやはり当面の収益&成長のイメージ、がないと運営が難しいということです。
社員のモチベーション維持、結果として優秀な人材の継続確保、順風満帆時には何の問題もないことが
一旦歯車が狂い始めると、修正するのは非常に難しいのかもしれません。
流れを一気に引き戻すには、今後の成長を具体的なビジョンを以ってトップ自らが語り、
やるべきこと&自身の重要性を各社員に認識させ、ここで尽力することへのインセンティブを明確に示す、
苦しい時こそ、そんなトップダウン型の意識連携が必要なのではないかと思います。

0 件のコメント: