なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

中谷氏の本は、内容が平易で非常に読み易く、タイトルもキャッチーな物が多いため(流石は元広告マン)、
失礼な言い方をすると、空き時間を使って一気読みするのに手頃な本として衝動買いすることが多いです。
中身も、濃い情報が詰まっているというより、一気に読み終わった後、印象に残るフレーズや為になるコメント、
後になって成程!と気付かされるコトバが、必ず「数点」入っている、そんな本が多い気がします。
メッセージの受け手である読者にとって、各々の感覚に置換え易い汎用的なところも幅広い読者層の理由でしょう。
本書は、「人前で話す」という点をテーマに、1対1の日常コミュニケーションから、大勢の前でのスピーチまで
「伝える」というコミュニケーションの本来目的に基づき、様々なシチュエーション毎に手解きしてくれます。
僕が最も印象に残ったフレーズ、「コミュニケーションとは、相手に気を飛ばす作業だ」、なるほどですね!
<ダイヤモンド社/中谷彰宏著> なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

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