副題は「いかに成果をあげ、成長するか」という、如何にも自己啓発書的なイメージではあるが、
あくまで、数あるドラッカーの著作から、成果を上げる/成長する、という視点にハマる要素を
引っ張り出した、読み物的なビジネス書。ドラッカーの中でも最も読み易い一冊じゃないかな?
手帳に控えて後で読み返したいポイントも結構ある。手帳代わりに、一部ここに記しておこう。
■ どの様な貢献が出来るかを自問せよ。(=自らの仕事の可能性追求 ⇒ 何によって記憶されたいか?)
■ 自らに課せられる要求に応じて成長する。自らが自らに求めるものが少なければ成長はない。
■ 成果を上げる秘訣は「集中」である。重要なことから始め、一度に一つのことしかしない。
■ 優先度付けに必要なのは分析でなく勇気。真に重要なことは何か?自ら意思決定する勇気。
■ 自らの啓発と配属に対して、自ら責任を持つ。
① 努力を継続する。(社の方針/配属に関わらず、自らの努力を)
② 流さない。真摯に取り組む。(常に誰かが見ているという意識)
③ 常により優れたことを行う。(日常生活における継続学習)
④ 自らの仕事の評価を仕事の中に組み込む
⑤ 期待/実績を比較し、改善/変更を行う。自らの強みを理解する。
⑥ 仕事が要求するものについて、徹底的に考え、実行する。
この本は、仕事へのモチベーションを上げたい時に読むのもいいかも。
<ダイヤモンド社/P.F.ドラッカー著> プロフェッショナルの条件 ~ いかに成果をあげ、成長するか
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