日本代表、南アフリカW杯へ!

韓国戦の敗退、岡田監督の匙投げ騒動(?)等で、直前までバタバタでしたが・・・、
選ばれた23人の青きサムライ達が、南アフリカへ向けて出発しました。
正直なところ、もはや本戦ベスト4という公約(目標)達成には期待していません。
もっとベーシックな根幹のところで、まず、やり切って欲しい、出し切って欲しい、
世界に誇れる日本サッカーを“魅せて”とは言わない、これが日本サッカーだという
魂の入ったプレーを“見せて”欲しい、そう思います。
W杯は、普段リーグでやっている選手たちが、母国の御旗のもとに全てを賭けます。
決して個人技に長けた選手のいるチームが勝つ訳ではなく(前回のセレソンとか?)、
魂の入ったチーム(ゲルマン魂とか?)が流れに乗り、ほんの少しの運を味方にする、
決勝の舞台に立つのは、きっとそんなチームなのでしょう。
流れを引き寄せるチームのジンクスとして、予選を苦労したor評価の低いチームが、
一戦ごとに尻上がりに良くなっていく(前回のアズーリとか?)ケースがあります。
サムライ日本、そんなジンクスにあやかるためにも、魂だけは忘れずに行こう!

インテル vs バイエルン (欧州CL決勝)

インテルは45季、バイエルンは9季振りの優勝が掛かった、両社譲れない一戦。
軍配はインテルへ。セリエA&イタリア杯の勢いそのままに、三冠達成という快挙です!
しかし、今季のインテルは本当に強かったですね。上手い、というより“強い”。
そんな、同チームの主役は、やはり名将モウリーニョだったのかな・・・。
2004年にダークホースだったポルトを優勝に導いて一躍メジャーとなった同氏ですが、
今回の欧州CLも、誰がインテル優勝を予想していたか。(好きなチームではあるけど)
自らを「Special One」と言い切る自信家の名将は、今回また新たな勲章を加えて、
自身の伝説を彩ることに成功したと思います。
決勝戦のボールポゼッションは、約7:3でバイエルンと一方的な受けの体制でした。
その中で、カウンター攻撃の威力をまざまざと見せつけ、結果を見れば2-0の快勝。
また、今季のインテル躍進は補強の成功も大きなポイントだったと思います。
決勝で2発叩き込んだミリート、司令塔スナイデル、彼等の活躍は素晴らしかった。
考えてみれば、これら全て監督の手腕によるものなんですよね。
自身のキャリアをレアルマドリーで、という同氏の目標はきっと叶うでしょう。

2010年W杯メンバー

南アフリカW杯代表メンバーが、予備登録&サポートメンバー含め出揃いました。
代表については、FW矢野以外、概ね順当な人選ではないかと思います。
前線が、岡崎をはじめ比較的小柄なメンバーが多いので、矢野の様な高さのある
選手を入れることで攻撃のオプションが増えるのはウェルカムですね。
発表前、ピッチ外でも精神的支柱となり得るムードメーカー枠を設ける可能性を、
岡田監督が匂わせていたので、個人的にはカズ召集に大きな期待をしていました。
恐らくその枠がGK川口でしょう。経験豊富で後輩達への影響力も大きいと思いますが、
影響力ならカズの方が上。また、第3GKは余程のことがない限り出番はありませんが、
FPであれば、スーパーサブ的投入も可能ですし、練習時の影響もより大きいでしょう。
代表漏れた時点で、「せめてサポートメンバーで・・・」、とも願っていましたが
岡田監督曰く、「あくまで若手へ経験を積ませる場」、全くの構想外だったとは残念・・・。
仮にカズを召集した場合、一点とても大きなメリットがあると思います。
それは、日本代表への期待薄&岡田監督の支持率下落という暗いムードを一気に覆し、
世論が好意的な日本代表応援ムードへドライブする可能性があるということです。
カズはサッカーファンに関わらず有名ですしね。しかし済んだ話を語っても仕方ない。
今回は残念でしたが、次回のブラジル大会こそ夢を叶えて、凱旋“帰郷”を!!

甦れ、横浜FC!

横浜FCの失速が心配です。昨シーズンは、中々結果が出せず非常に苦しい年でした。
樋口監督の求めるサッカー像(イニシアチブ取る攻撃サッカー)は非常に共感出来ましたが、
求められるレベルの結果を出すには、選手層も時間も足りなかったのかもしれません。
そして今シーズン、熱い岸野監督に替わり、勝つためのメンタリティが注入されました。
初戦の重要性を説き、初っ端から背水の陣で臨んだ第一試合を皮切りに怒涛の三連勝!
ここまでは順調でした。その後、アンラッキーなジャッジもあって徳島戦を落とすと、
一気に勢いを失い泥沼の五連敗。大分戦を獲り、やっとの思いで流れを変えた次戦では、
甲府に3点差を追いつかれ89分に逆転されるという悪夢。不可解なジャッジのおまけ付。。
そのままの流れで、先日の水戸戦も落とし、また連敗モードに突入しそうな気配満々です。
第1クール、ジャッジによる不運は確かにありました。しかし、それも含めてサッカー。
結果を求められ続けている中、過去に拘泥している時間はありません。切替えるのみ!!
心配なのは、小さな不運の積み重ねが選手達のモチベーションを削ぎ落とすことです。
そんな空気を覆す、前のめりなチーム作りが必要な今こそ、岸野監督の熱さが必要です。
チーム一丸で、背水の陣で臨んだ初戦。“初戦だけは絶対負けない”という明確な目標。
その目標をクリアした次の段階として、改めてチームを強力にモチベートする指針を、
パッション&戦略と共に浸透させて欲しいと思います。