端折ると、人間が知覚するリアルな空間の中に、コンピュータによるバーチャルな情報、
例えば、テキスト/画像/映像等を重ね合わせる技術といったところかな。
カメラを「マーク」に向けると、3Dキャラクターが、その場に居る様に表示されたりとか・・・。
単なるコンテンツリッチの要素というより、プロモーション(広告)の手段として要注目です。
紙媒体/ネット媒体を併用する場合、従来は「紙面」→「ネット」への誘導が主目的だったけれど、
AR広告では、「紙面」&「ネット」の融合によるプロモーションが可能になるということ。
2年程前から、ARサービス自体は話題にはなっていたけれど、WEBカメラ利用によるPC環境が対象で、
非実用的だが面白そう、という枠を出ていませんでした。(一部スマートフォン向けもあったが)
しかし、下記2点のアプリを筆頭に携帯電話による利用環境が整い、確実に状況は変わるでしょう。
■ AR3DPlayer(無料)・・・ 携帯端末
■ どこでもAR(無料)・・・ iPhone
アプリ提供側は、企業対象に、商品プロモーションを有償利用させるビジネスモデルらしい。
配信期間に合わせた料金プラン、ディスプレイ広告と同じ様な販売方法になるのかな?
現状未だ、利用可能キャリア&端末に制限があるので、積極利用については各社様子見の構えかも。
今後、対応機種が増え、様々な紙面に実施事例(マーク)が躍り、宣伝手段としての認知を得た時、
AR広告という新メニューはブレークスルーを迎えると思います。
<ITmedia記事>
■ 3キャリア対応で“誰でも楽しめる携帯ARアプリ”――「AR3DPlayer」登場
■ 電通、読売新聞にAR広告 携帯やiPhoneで体験
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