スペイン vs ドイツ (EURO決勝)

故障者を抱えつつも、下馬評はドイツ、だったはず・・・。
"無冠の帝王”とも揶揄されていた無敵艦隊が、この大舞台でこんな美しいサッカーを披露するとは!!
スコアは1-0ですが、圧倒的に中盤を支配し、スコア以上の内容差があるように感じられました。
個人のスキルの高さに加え、一体感を伴ったスペインのパスサッカーは、ドイツらしさを完全に封じ込めました。
それでも1点差という僅差で済んだのは、最後まで諦めない"ゲルマン魂”の成せる技だったのかもしれません。
決勝点は、神の子Fトーレス。決めるべき時に決める選手というのは、元来そういう星の下にあるものなのか?
ゴールポスト直撃弾から、やってくれそうな予兆はありましたが・・・。
何はともあれ、スペイン、11大会振りのEURO優勝おめでとう!!

スペイン vs ロシア (EURO)

スペインがやってくれました!ロシアの誇るFW=アルシャビン&パブリュチェンコを抑えつつ3点の猛攻。。
控えFWのグイサが決め、個人的に好きなシルバがダメ押し点を決め、応援してる身としては大満足です!
特に3点目、綺麗なパス回しからフィニッシュまでの一連の流れ!美しく格好いいサッカーでした。
アナウンサーがコメントしていましたが、本大会のスペインは今迄になくまとまった、意識結束した感があります。
決勝戦は、EUROでは伝統的に結果を出しているドイツ。強豪国同士、これは熱い戦いになりそうですね。
波のあるスペインのこと、大勝した後コロッと崩れ落ちるのは避けて欲しいです・・・。
この2戦のテンションを維持して、1964年以来2度目の優勝を"無敵艦隊”の手に。勝負は29日!!

ドイツ vs トルコ (EURO)

ドイツ圧倒的優勢との前評判を覆し、トルコはありったけの攻撃力を発揮し善戦しました。
しかし、最終的に3-2の乱打戦を制したのはドイツ。“強いサッカー”面目躍如といったところですね。
前回のシュバインシュタイガーに続き、ゲルマン王国の窮地を救ったのは、SBのラーム。
大柄な選手の多いドイツでは非常に小柄な選手ですが、スピード&テクで勝負する小柄SBは大好きなので、
決勝戦での活躍も非常に楽しみです!
今夜は、もう一方の準決勝スペインvsロシア。今や優勝候補の一角といわれるロシアに対して、
スペインがどう仕掛けるか!?
スペイン側でも、アルシャビンは要注意と指示が出ているようですね。特に最終ラインは忙しくなるかな・・・。

ウェブ国産力

「国産力」、まず圧倒的にこのタイトルに魅かれました。
よく言われることですが、日本はハードに関しては世界に誇れる物を作ってきたものの、
ソフトでは完全に遅れをとっている。日本は創造性が育つ土壌ではないとまでも・・・。
数年前、サイボウズ等複数の「国産ベンダー」が日本ソフトウェア連合のようなものを立ち上げましたが、
僕はその様な動きを見ると、個人的に非常に応援したくなる日本人性質です。。
ソフトウェアの世界では、マイクロソフトが王国を築き、そこに続く次世代企業として名前が挙がるのは
グーグル、アマゾン、ヤフー、を筆頭とするWEB系の企業群かと思います。
そして、そこには日本企業の名は残念ながらありません。決して技術が無い訳ではないはず。
本書では、シグマプロジェクト等過去の失敗(?)から、官庁&行政の取組みから伺える将来像まで、
日本に軸足を置きつつも、決して偏った日本びいきではない中立な視点で「国産力」を解説してくれます。
(アスキー新書/佐々木俊尚著) ウェブ国産力-日の丸ITが世界を制す

日本 vs バーレーン (W杯3次予選)

結果だけ見れば勝ちは勝ちだし、相手は力あるバーレーン、だけど・・・。
以前から言われ続けている「決定力不足」。玉田も佐藤寿も、そして巻もそれなりに見せ場はありましたが、
あれだけ押し込んでいた前半、何で点が取れないのか!?
アンラッキーな場面もあったので、この試合だけ見れば「仕様がない」と思うところかもしれませんが。。
決勝点は“ラッキーな”内田のゴール。ゴールへの想いがあればこそ決まったとも思うし賞賛に値すると思います。
最近の得点、DFが決めるケースが多すぎない?FWはどうですか?流れの中で点を取るのは難しいですか?
最終予選に挑むにあたり、心配なのはやっぱり前線。技術の問題じゃない、大事なのは強い魂。頑張れ日本!!

スペイン vs イタリア (EURO)

久々(11年振り)2度目の優勝を狙う無敵艦隊スペイン、前回W杯王者の堅守イタリア、
がっぷりよつのライバル対決は、イタリアがスペインの猛攻を凌ぎ切って(スペインが攻め切れなかった?)、
キックオフの120分後、スコアレスドロー。。
イタリアは、主将CBカンナバーロ、底から攻撃の起点となるピルロ、中盤の潰し屋ガットゥーが不在の中、
スペインの攻撃陣を止められるのか?と心配でしたが、終わってみれば見事にお家芸を披露した感じですね。
PK戦は、世界でもトップクラスのGK、カシージャスとブッフォンのプライドを掛けた戦い!
PKは運が占める部分が大きいですが、今回はほんの少しスペインに“ツキ”があったようです。
準決勝は、ヒディング率いるロシア。
波のあるスペインのこと、果たして自慢の得点力が爆発するのか??はたまた簡単に撃沈するのか??

検索エンジン戦争

「検索エンジン」を主人公に、SEO、広告など、取巻く周囲の様々な状況背景を絡めながら、
黎明期、吸収合併の戦国時代、そして将来像へと時系列で辿っていく、「検索エンジンの歴史」絵巻です。
今でこそ検索は、ポータルの役割の主たるものとなり、(ユーザーのリテラシー問わず)情報探すにはまず検索、
というコモディティ化した感がありますが、検索が使い物にならなかった頃からの変遷を改めて通して読むと、
時代の流れというか、この業界の置かれている時間の流れの速さを痛感します。ハマる読み物です!
あと、語句解説が巻末でなく、ページ下にあるのも中々良いです。。
(アスペクト/ジェフルート&佐々木俊尚著) 検索エンジン戦争

ロシア vs オランダ (EURO)

正直試合が始まるまでは、オランダが負けるとは思っていませんでしたが・・・。正にヒディング・マジック!
トラップ精度など個人スキルのみ比較すると明らかにオランダの方が上だと感じられたし、支配率もオランダ優勢。
ただロシアの攻撃に転じた際のスピードは圧巻でしたね。またアルシャビンの存在感も凄かった。。
先取点はロシア。理想的な形からパブルチェンコのダイレクトが決まり先制!
後半、焦りが出てきたオランダのスナイデルが、再三に渡って強気にシュートを狙い、
得点にならなかったものの、流れを変える効果はあったか。そしてファンニステルローイ!!
追いついた側の優位。この時点では「結局最後はオランダか」と思った人も多いはず。
スペインvsイタリアの勝者との準決勝が楽しみです。

戦略論-戦略コンセプトの原点

大前氏の本は、内容の割に表現が明瞭なものが多く好きなのですが、同著も期待を裏切らない内容でした。
同氏が1988年~1995年の間、海外メディア向けに寄稿&発表した論文(英語)を、吉良直人氏が翻訳したもの。
年代だけみると少々旧い内容?という懸念も出そうですが、当時における先見性を評価しながら読み進めると、
現在でも非常に参考となる、(汎用的というより)本質的な内容が多いことに気付かされました。
全部で10章から成っていますが(※付録コラム含め11章)、中でも下記の3章は数度読み返した程です。
◇第1章・・・競争は戦略の目的ではない
◇第3章・・・事業戦略の本質
◇第8章・・・事業文化ユニットの構築
企業に属してビジネスをしている以上、ゴールを設定し、そこへ至るための戦略が存在します。
また企業規模&社内外に関わらず、何がしかの協業(&アライアンス)は不可避であるといえます。
戦略論という仰々しいタイトルながら、当たり前で日常的なビジネス環境にさえ置き換え得る、
正にサブタイトル通りの“原点”が詰まった、読み物としても面白いビジネス書だと思います。
(ダイヤモンド社/大前研一著) 大前研一 戦略論-戦略コンセプトの原点

ネット未来地図

企業、チャネル、サービス等、キャッチーな20のカテゴリ毎に、鋭い分析と展望が語られています。
端時間を利用して読むには適当だと感じて購入したのですが、非常に面白く一気に読んでしまいました。
カテゴリ毎に、今の時流(使い古された言い方すればWEB2.0)に乗れた企業/遅れをとった企業、
現状の課題/今後進むべき方向性、などが非常に端的に明瞭に示されています。
やや紋切り調のため、主観に偏った表現に感じる箇所もありますが、そこは業界長い著者ならではの
ブランド(=信頼性)、一貫して説得力のある内容で参考になりました。
業界以外の方でも、今の時代における「WEB」のあり様を知るには、お薦めの一冊かと思います。
(文春新書/佐々木俊尚著) ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点

スティーブ・ジョブズ神の交渉力

強烈なタイトル、そしてジョブスという異才の個人への興味から、衝動買いをしてしまいました。
正直なところ「交渉力」の参考書には全くなりませんが、タフな交渉に挑む前にテンションを上げるには、
非常に面白い本かもしれない、という印象です。
荒唐無稽でタフな主人公の活躍する映画を見た後に、意味も無く自分が強くなった気がする、そんな感じ。
ジョブスは、決して天才的な技術者ではないし、緻密なロジックを駆使する頭脳派でもない、
しかし、類稀なキャラと熱意(=野望?)そして話術で、不可能を可能にしてきた、というストーリーは
「所詮ジョブスは常人ではない」と分かっていても、何だか力が湧いてきますね。
しかし一緒に仕事する人は、きっと大変なんだろうな・・・。
(リュウブックスアステ新書/竹内一正著) スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!

ポルトガル vs ドイツ (EURO)

ユーロ2008準々決勝の第一試合、注目のカード、ポルトガルvsドイツ。
本大会MVP候補といわれるクリロナとバラック、エースを擁する両チームではありますが、
“美しいサッカー”ポルトガル vs “強いサッカー”ドイツ、各々のスタイルのぶつかり合い、
世界最強ウイングのクリロナをドイツはいかにして抑えるのか、が非常に気になるところでした。
結果は3-2でドイツ!ポルトガル優位かと考えていたのですが、シュヴァインスタイガーがここまで効くとは。。
クリロナ&シモンという両ウイングへの依存度が非常に高いので、そこを抑えられたのが敗因かな??
逆にドイツは、堅守を維持しつつ、点を取るべき選手がしっかりキメましたね。
次は、クロアチアvsトルコの勝者と準決勝。これは決勝までいくかも。。

ユーロ2008

ユーロ2008、遂に決勝トーナメントの8ヶ国が出揃いました。
最終滑り込みのロシア、死のグループで憂き目に合ったフランス以外は、強豪が順当に残った感があります。
まずは、ポルトガルvsドイツ、イタリアvsスペイン、のカードが楽しみです。
優勝は、MVP候補のクリロナ擁するポルトガルか、今大会最も勢いあるオランダか?
もしくは、W杯の時のように、前評判の低さをものともせずイタリアが地力を見せるのか?
個人的には、スペインの攻撃陣(ビジャ&トーレス)の勢いに注目したいところです。

旅行中、不便だと思うこと・・・

いきなりですが、僕は眼が悪いです。
普段はコンタクトを着用していて、差ほど不自由を感じていないのですが、
旅行の時はとても不便に感じます。。
まず、荷物が増える点。ケース、洗浄液、等々・・。
そして当然といえば当然ですが、朝の装着&就寝時の取り外しが億劫・・。
日常から離れ、自由な気分の時でも決して変わることのない毎朝晩のルーティンワーク。
そして何より一番気になるのが、「失くしちゃったら大変!」という点。
特に南国リゾートで海遊びなんて時には、うっかり水中で目も開けられません。
今は、2週間用の使い捨てタイプのコンタクトを使用しているので、
最悪紛失した時でも、スペアのレンズを何点か持って行っておけば
それ程大きな痛手にはなりませんが、荷物が増える煩雑さに変わりありません。
そんな愚痴をハワイの友人にしたところ、最近話題の近視矯正手術(レーシック等)が
現地では日本と比較にならないくらいの廉価で普及しているようです。
今度旅行で行くとき、トライしてみようかな?妻は反対みたいですが・・。

ラハイナのベストレストランは?

マウイ島の観光スポットとして、真っ先に名前があがるのはラハイナでしょう。
捕鯨で栄え、また旧カメハメハ王朝時代の首都でもあった場所で、
古き良き時代の雰囲気が趣きある街並みとともに残っています。
(観光地ズレしてるという声も聞かれますが・・・)
そんなラハイナの名物はといえば、やはり多数あるギャラリー(ラッセン等)でしょうか。
ですが、小さな街の中に多数散在するレストランの存在も見逃せません。
海が一望出来るロケーションの「チーズバーガー・イン・パラダイス」や
「ババ・ガンプ・シュリンプ」等の名店が目白押しです。
そんな中、私のお気に入りを一つあげるとすれば、「BJ'Sシカゴピッチェリア」です。
ピザ生地はクリスピーが基本!という偏見を覆してくれた、パン生地PIZZAの名店です。
トッピングのプラム微塵切り(?)も、歯応えと適度な酸味がチーズにベストマッチ!
ラハイナを訪れることがあれば是非また立ち寄りたい、古くて美味しいレストランです。

台風ってコワイ!③

とはいえ、台風には他の災害とは決定的に異なる“救い”があります。それは、「予知できる」ということです。
グアムでは、台風上陸が予想されると、上陸までの予定時間によって、
コンディション3→2→1、とオフィシャルな警報が出されます。
それにより、アトラクション中止、店のクローズ、外出禁止等の規制がひかれます。
日中働きに出ている一家の大黒柱も皆自宅へ戻り、窓を板で補強したりと、
やってくる台風を迎え撃つための準備を家族総出で行うのです。
台風が来てからでは何をやっても手遅れ。
被害を最小限に留めるには、事前準備をどこまで出来るかに依る、といっても過言ではないと思います。
台風は、赤道直下で発生し、雪だるま式に規模を拡大しながらグアム&サイパン辺りでMAXになるそうです。
台風の怖さを良く知っている島民は、
台風と付き合っていく術も生活の一部として定着しているんだな、と感心させられました。

台風ってコワイ!②

グアムらしい太陽が戻ってきましたが、本当に大変なのはそれからでした。長期に渡る停電です。
ガスが普及している日本と異なり、島のライフラインは電気にそのほとんどを依存しているので、
電気が使えないということは、灯りがつかない、料理ができない、風呂が沸かせない、
ましてやエアコンやテレビなどつくはずもなく、夜はキャンドルの灯りを頼りに、
気味悪いくらい静かで長い時間を、じめじめした部屋の中で過ごすことになります。これは結構しんどいです。。
その環境下でも料理が出来る便利グッズ、「カセットコンロ」は大活躍でした。
しかし、肝心のカセットに買占めが入りだし、多くのスーパーで欠品状態になりました。
仲間同士で、「※※にはまだカセットがあるらしい」という様な情報を交換しながら奔走したのを覚えています。
又、懐中電灯用の電池も、多くのスーパーで完全欠品になり、代替品のキャンドルが売れ筋になりました。
台風は、その圧倒的パワーで、
一夜のうちに日常生活を吹き飛ばして去っていくとんでもない代物だと痛感した出来事でした。

台風ってコワイ!①

毎年、日本でも西日本を中心に台風の被害が尽きず、地域の方々は大変苦労をなさっていることと思います。
台風といえば、私は以前グアム在住時に、風速100メートル強の台風に遭遇したことがあります。地
震、津波、といった天災と比べると台風は比較的大人しい災害であろう、という先入観を根底から覆がえされた
強烈な体験でした。
多量の雨と横殴りの暴風の為、あたかも滝が真横に轟音とともに流れているようで、室内からは目を凝らしても、
外の様子が良く見えず、時折り、看板や訳の分からない大きな物体が宙を舞うのが確認できる程度。。
風が若干収まった時に自分の車を見に行くと、片手では持つのが厳しい程の大きな石が、
車の窓ガラスを割ってダッシュボード脇に転がり込み、車内には水溜り。。
それでも、そこら中に転がっている転倒車と比べると、まだマシなほうなのではないかとさえ思えました。
ゴルフ場近くの民家などは、ロストボールが風にのって飛んできて窓が破壊されたという話もききました。
台風の多いグアムでは、タイフーンシャッターといって、窓に金属のシャッターがついているのが普通ですが、
それでも無事故を保障するものではありません。
台風が過ぎ去った翌朝、街の姿は一変していました。景色が全く違うのです。
普段何気なく見ている目印が消滅し、慣れた道でも迷いそうな程です。
おまけに、相当数の電柱が倒壊して道をふさいでおり、車の運転も骨が折れました。

グアムは第2のハワイになれるか?

グアムは現在、ハワイを観光立国のモデルとして、
急ピッチで観光エリア開拓を進めていこうという強い姿勢が感じられます。
しかし、完全に追いつくことは難しいでしょう。
というより、「なって欲しくない」というのが正直な気持ちです。
ハワイには、観光地としての歴史と、その中で培われてきた強力なブランドがあります。
USAとしても、ハワイをその様な位置づけにすべく、中長期の青写真を描いているはずです。
そんなハワイを、見てくれだけ倣おうと焦っても、まず越えることは出来ないでしょうし、
むしろグアムの良さが失われることが心配です。
ブランド三昧のショッピングセンター、楽しい人工アトラクション等々、
在住の方や買い物主体のツーリストにとっては勿論、嬉しいことに違いありません。
しかし、どうもハリボテ感が拭えないのです。
島の南部にある手付かずのジャングルや、誰もが見とれてしまう鮮やかな茜色のサンセット、
そして、スペインをはじめ様々な国の統治を受けてきたが故の独自の風土。
これらは紛れもない“本物”です!
決して倣いものではない、グアム本来の魅力が薄らぐことのないよう、
地に足をつけて発展していって欲しいと思います。

シェイブ・アイスはどこが◎?

ハワイに行くと、何となく食べてしまうシェイブ・アイス、一番美味しいのはどこでしょう?
よく名前の挙がるところですと、ノースのマツモトストアあたりでしょうか?
個人的に一番美味しいと思ったのは、ワイオラ・ベーカリーのシェイブアイスです。
車で走ってるとうっかり行き過ぎてしまいそうな、カパフル通り沿いの小さなお店です。
確か、練乳フレーバー(?)だっとかと思うのですが、きめ細かい粉雪のようなアイスに、
まったりと甘いシロップの組み合わせがベストマッチ!でした。
ですが、味は勿論のこと、美味しいと思える環境もありますよね。
また食べたいな~、ハワイで・・・。

海外の定番土産 for 自分

海外に行く度、必ず買って帰るものってありますか?
僕の場合、海外に行くと必ずまとめ買いをしてくるのが、
「Chloraseptic (Sore Throat Spray/Candy)」です。
要は、喉スプレーとノド飴なんですが、これが効きます!
ノドから始まる風邪も、このスプレーを帰宅時の習慣にしてからめっきり減りました。
ノドの弱い僕は、海外在住時、こいつ無しでは生きられない体になってしまいました。。。
フレーバーは数種ある(メンソール、チェリー等)ので、気分で変えるのもいいですね。
特に煙草を吸う人にはお奨めです!!
米系スーパーのドラッグコーナーに行けば必ず売ってます。
日本でもWEBで購入出来るサイトがありますがちょっと値が張るので・・。

グアム・ミュージック♪

ハワイアン・ミュージックは既にジャンルとして確立していますが、
グアム・ミュージックって、日本じゃあまり耳にしないですよね。。
グアムでは、チャモロ・ミュージックとして、現地の若者に人気があります。
ハワイアンのように、ウクレレやスチールギターといった、独自の楽器があるわけではありませんが、
綺麗で分かり易いメロディラインの曲が多く、日本人には親しみ易いかもしれません。
なんとなく歌謡曲っぽい、というか・・・。
メジャーなハワイアンと比べ、日本での入手は難しいと思いますので、旅行の時が買い時です。
ジャケットも、チープで味のある南国風情あふれるものが多いので、部屋に飾るのもアリですね。

JELL-O(ジェロ)

ご存じ、JELL-O(ジェロ)は、ハワイやグアムのスーパーに行くと嫌というほど目にする、
アメリカを代表するゼリーです。(日本でいえばゼリエース?)
自分で溶いて作る粉末タイプと、既成のカップ入りタイプ(大体3ヶパック)があります。
また、粉末タイプ用として、専用のモールド(型)なども販売されており、
自分のアイデアを活かして、趣向を凝らしたデザート作りが楽しめます。
こういうところは、DIY好きのアメリカらしいですよね。
フレーバーも、ストロベリー、チェリー、ピーチ、ライム等々よりどりみどり・・。
しかし、何といってもジェロの一番アメリカらしいところは、その色でしょう。
派手というか、毒々しいというか、一体どんな着色料使ったらあんな色になるのか??
フレーバーによっては、見た目からは味が想像出来ない物も(真っ青なブルーとか)。
でも、ジャンクフード好きの僕としては、ついつい手が出てしまいまうんですよね。
アメリカ・ゼリーの代名詞“JELL-O”、色々書きましたが、実は大好きです。

想い出の匂い

匂いが思い出させてくれる風景があります。
客観的に見る景色というより、その風景の中にいた感じを思い出すというイメージでしょうか。
匂いというのは不思議なもので、いわゆる“香り”だけではなく、肌で感じる陽射しや空気の重さ、
といった目に見えない要素が重なり、五感に訴える“匂い”として形作られる気がします。
そして面白いことに、国や地域によって匂いというものは不思議に違うと感じられるのです。
でもきっと、感じる匂い、感じ方は、人ぞれぞれ違うのでしょう。。
例えば旅行先で、体験したこと、食べたもの、出会った人、そこで印象に残った“何か”、
そういった、人によってバラバラな要素が、それぞれの中で記憶とリンクする匂いとなる。
そんな、目に見えない“匂い”は、お土産や写真とは異なり、
その場所にいた自分だけが旅先から持ち帰ることの出来る、想い出のブックマークとは言い過ぎでしょうか。。
もう一度同じ場所を訪れた時、「また来たぞー」と感じさせてくれるのはきっと、
自分の身体が記憶していた、“あの時の匂い”である気がするのです。

夏の(やっかいな)風物詩

日本の夏の(やっかいな)風物詩、“蚊”。
海外では、アフリカや東南アジアに蔓延する、マラリアやデング熱などの伝染病のせいで、
蚊の脅威は十分認識されていて、対策も施されています。
場所によっては、ホテルにも携帯パックの防虫ジェルが置いてあったりします。
そんな場所と比べると、ハワイやグアムって市街地では殆ど蚊を見かけることはありません。
日本にいると、夏と蚊は常にセットなんですが・・・。蚊が気にならない夏、最高ですよね!
そんなハワイやグアムですが、防虫対策グッズはしっかり揃っていて、
バケツサイズの蝋燭とか、松明みたいなのとか、どれも豪快!(蚊対策だけではないですが)
日本の渦巻き蚊取り線香が、とても繊細で芸術的(?)なものに思えてきます。
我が家では、僕を筆頭に息子も家内も蚊には滅法弱く、よく集中爆撃を受けてます。。
最近では、寒冷に強い種類の蚊も増えてきているそうで、ちょっと心配・・・。

フィナデニ・ソース

グアムの郷土料理は色々ありますが、
僕が最も好きなのは、フィナデニ・ソースです。(料理というより調味料ですけど・・)
ココナッツミルクを使ったものなど何パターンかあるようですが、最もポピュラーなのは、
すりつぶした唐辛子、しょう油、レモン、オニオン、などを和えたものでしょう。
このフィナデニ、辛いもの好き、BBQ好きなグアム島民の食生活には欠かせない調味料で、
プレート・ランチなどを注文すると大体くっついてきます。
肉料理に限らず、魚・野菜、また和洋中も問わず、不思議に何にでもよく合います。
考えてみたら、元々、和洋中のどのカテゴリにも入らないんですよね、これ。
アジアに近いアメリカ、そして南の島。。とてもグアムらしい“郷土料理”だと思います。

四季があるって素晴らしい・・・

当たり前のことですが、日本には四季があります。
気持ちの良い春が、ジメジメした梅雨を経て一気に暖かくなり、気づけば夏真っ盛り!
それから何となく過ごし易い残暑を過ぎると、徐々に肌寒くなってきて冬の訪れを感じる。。
楽園といわれる常夏南国リゾートと日本を比較した時、“暮らし易さ”というキーワードで
日本が勝っている唯一の要素は、“四季がある”、ということではないかと思います。
南国が楽園といわれる所以は、常夏だからこそ、なので、こんなこというと本末転倒な気もしますが。。
日本で生まれ育った人には、おおよそ3ヶ月単位のサイクルで季節が移り変わっていく感覚が、
一年というサイクルの中にメリハリを生み、体内時計として深いところに染みている気がします。
一年の中で夏というのは、冬が「静」なら「動」。冬眠している動物だって夏には野原を駆け回ります。
太陽の力を帯びて、夏は生き物にとって覚醒の季節といえるかもしれません。
夜遊びでテンション上がったり、飲みに行って三次会辺りで目が冴えてきちゃったような、
本来の時間軸と若干ずれた、だけど精神的にリラックスした、いい意味での浮ついた感じが
南国にはあると思うのです。だからこそ魅力があり、行きたく、住みたくもなるのです。
でもそれはきっと、楽しい、リラックス出来る、といったアトラクション的評価基準で括られるもので、
当たり前に四季がある“暮らし易さ”は、やはり、格別な気がします。

コストコで海外旅行気分

COSTCO(コストコ)・ホールセール・ジャパンが展開する、
アメリカの大型人気スーパー“コストコ(コスコと呼ぶ人もいますね)”。
首都圏では、幕張の他、八王子、横浜(金沢シーサイド)等で展開をしています。
やみくもに店舗を増やさずに、郊外にうまく分散しているのがいいですね。
そして何より、日本スタイルに迎合することなく、アメリカのスタイルを貫いているのが好きです。
「こんなに沢山誰が買うんだ!」というくらい、どれもこれもボリューム・量が豪快。
毎日近所のスーパーでその日分の食材を購入する日本のスタイルとは明らかに異なり、
「家族全員で車で乗りつけ、今週分の買い出しするぞー」という、アメリカン・スタイル向きですね。
大きなカートを転がしながら(子供を乗っけてる人も多い)、のんびり店内を見て回り、
数多い試食などを楽しみながら(?)、普段とちょっぴり違う食材を選んで行くのも楽しいものです。
また、出口にあるスナックコーナーのホットドッグが美味い!オニオンやレリッシュを載せて、
ケチャップ&マスタードをつける、これ全てセルフサービス。厚いパン生地のピザも美味いです。
あと、意外にアメリカ的だと思うのが、駐車場代がかからないところ。
日本のスーパーって、駐車券を引いて入場し、「○円買い物したら、○時間無料」
なんて所が多いですけど、そんな野暮なシステムはここにはないです。。
アメリカンな店の外面だけではなく、店員・客層ともに海外の方がとても多いので、
気軽にバーチャルな海外旅行気分に浸れる、我が家お気に入りの週末行楽スポットです。
最も“日常的な”行事ともいえるスーパーの買い物を、非日常的なレジャーへと昇華させてくれるコストコ。
唯一のネックは、行く度にいらない物(量)まで買い過ぎてしまうことでしょうか。。

ハワイは、いま何時?

海の向こうのあの国は今何時だろう、と知りたくなる時があります。
仕事で海外とやり取りする方は勿論、そうでない方でも旅行や現地友人との連絡、
ネットオークション等々で、現地時間を必要とするケースは増えている気がします。
そんな需要に応えるように、時計市場でもGMT、ワールドタイマー等々、
任意の他国時間を知ることの出来るものが話題になっています。(私もユーザーでした)
ですが、「時間知りたい」国との時差さえ覚えておけば、現地時間の計算は簡単です。
例えば、ハワイの場合。
時差が19時間で日付変更線を超えるから・・・とまともに考えると計算がややっこしくなるので、
僕はいつも時差5時間として計算をします。日本時間に5時間足した昨日がハワイです。
日本が深夜0時なら、ハワイは昨日の朝5時。日本が昼12時なら、ハワイは昨日の17時です。
本来(自転に従うと)、日本→アジア→ヨーロッパ→アメリカと19時間の隔たりがありますが、
日付変更線を逆走すると時差はたったの5時間。何だか、近いような、遠いような・・・。

通販で海外(っぽい)ライフ♪

Foreign Buyers Club(F.B.C.)ってご存じですか?
海外の食材や日常雑貨などを専門にしている通販なんですが、
在日米国人の方がファミリービジネスとしてスタートしたものなので、品揃えは本格的!
まさに、アメリカのスーパー通販版、といったかんじです。
そのサービスとホスピタリティで、日本人会員も結構増えているようですね。
海外在住時や旅行時に食べた「アレ」が欲しい!と思って、スーパーの輸入食材売り場を
探し回ったりした経験がある方は多いと思います(僕もその一人!)。
F.B.C.ならきっと、そんな要望に応えてくれると思います。
(見るだけでも楽しいF.B.C.サイト) ⇒ http://www.fbcusa.com/japan/

お菓子、海外ご当地バージョン

日本のお菓子で、「ご当地限定味」ってよくありますよね。
国内でも、その土地名物のフレーバーの商品が多数出ていて、
出張や旅行の時など、ついつい買わずにはいられません♪
そんなご当地バージョンのお菓子、海外でも大人気ですね。
例えばハワイの場合、プリッツ(パイナップル味)、ハイチュウ(トロピカルフルーツ味)、
コアラのマーチ(パイナップル味)、ベビースター(トロピカルカレー味)等々、トロピカル色全開!!
会社へのお土産など、ボリューム重視&多少ウケも必要という時には有力な選択肢になります。
台湾や香港限定のベビースターというのもあるらしいですね。
どんな味がするのでしょうか?一度食べてみたいものです・・。

レインボー・ドライブイン

カパフル通り沿いにある、ひなびた(?)感じがGOODな「レインボー・ドライブイン」。
ガイドブックにも必ず載っている有名スポットです。
僕はハワイで初めて食べたロコモコがここだったのですが、味はさることながら
持ちやすいカップ型の容器と手頃な量(多すぎない)だったことが印象に残っています。
プレートランチの様式が圧倒的に普及しているご時世、逆に結構目新しいですよね?
サイミンも同様にカップ型の容器ですが、何だかカップラーメンのような気分で・・・。
そんなレンボー・ドライブイン、ガイドブックに載ってましたが、
ジェイク・シマブクロが中学生の時、初めてお父さんに奢ってあげた記念の場所だそうです。
きっと昔から愛されている、ローカルにとっては大切な場所、なんでしょうね。。

グアムで夜景を見るなら・・・

グアムで最も有名な夜景スポットといえば、アガニャの高台にあるアプガン砦でしょうか。
タモン湾に密集しているホテル郡の灯りを眼下に一望できるなかなかのスポットです。
観光コースとして、ツアーで組まれることはよくありますが、
フィリピン海の眺望を楽しむ日中と、日没後では全く景色が異なりますね。
ただ、車がないとアクセスが難しいのと、夜は治安の面がちょっと不安かも。
ちなみに、僕が最も好きなグアムの夜景は、夜便で行く時に機内の窓から見える夜景です。
グアムが近づいてくると、街の灯りで島の輪郭が分かります。
小さな島規模の上、島を囲むように幹線道路が走っているので、
灯りのおかげで海と陸との境目がはっきり浮かび上がるのです。
真っ暗な空間に浮かぶグアムの“形”が見えてくると、着いたな~、という気持ちになります。。

スーパーマーケットに行こう!

海外での楽しみの一つに、現地スーパーで買い物!という方は多いですよね。
僕もその一人です。現地の人の生活を肌で感じることの出来る、最高のアトラクション(?)
ではないかと思っています(しかも安上がり!)。
そして、このビッグイベントを到着直後にもってきて、
トップギアで現地モード入りするのが、お気に入りのパターンです。
ワイキキなら、フードパントリーでまずビールを確保。
ステイ先の冷蔵庫に取り急ぎ放り込んで、キンキンに冷えるのを楽しみにします。
グアムでは、ペイレス。ミラーライトとジャンクフードを車のトランクに放り込んで、
これまたご機嫌でステイ先に向かいます。
ビーチサンダルなんかも、初日のスーパーで調達するのはいいですね。
滞在中履き倒して帰国時に破棄すれば、かさばる面倒な荷物が一個減ります。
また、大抵のスーパーにはフリーペーパーが積んであるので、役立ちそうな物は迷わずGET!
新聞も、折込みチラシを目当てに購入します。映画を見る予定のある時なんかは、
上映プログラムも分かるし、何より、いつもとは違う場所に来ているんだ、
という気分に浸れる、とても便利な小道具ではないでしょうか?

タヒチ・ラマ

もう10年近く前の話ですが、現在のアウトリガーホテルの裏手辺り(海沿い)に、
タヒチ・ラマという小さなビーチバーがありました。
ご存じの方は相当なグアム・フリークかと思います。
台風で吹き飛んでしまい、営業終了となったのは非常に寂しい限りですね。
あの小さな、オープンエアのビーチバーは、当時のグアムの魅力が詰まった、
南国風情あふれる、チープでゴージャスな空間でした。
安っぽい生バンド、店を取り囲むワイヤーにぶら下がった赤青黄色の電球、そして足元には白砂・・。
手の届く場所に海を感じながら飲むビールの味が忘れられません。
2年程グアムには行っていませんが、またあんな店がまた出来てないかな、
と密かに期待しています。

日焼け・・・その後・・・

南国リゾートに行くと普通に歩いているだけでも日に焼けますよね。
ましてや、海やプールで時が経つのも忘れ、なんて時には後始末が大変です。
真っ黒に日焼けしたい!と勇んでも、下地が出来ている人はともかく、一気焼きを
目論んでいる人の大半は、傍から見ると「それは日焼けというより火傷なんじゃ・・」
という状況になること請合いです。
そんな時に非常に嬉しいのが、ビーチリゾートではどこでも売っている、
ジェルタイプの日焼け後用ローションです。
大体、アロエ等の保湿成分を含んでいて、鎮静&冷却&保湿をしてくれる優れ物です。
色々なタイプが出ていますが、私のお気に入りはクールタイプ(ス~とする)で、
冷蔵庫でガンガンに冷やしておくのがGoodです!
焼き日和の時には予め冷やしておいて、クールダウンの快感を楽しみにしています。
日本にはありそうで余り売ってないですよね。
海外に行った際には、自家用に一本くらい買って帰るのもアリかも。。

ビールにアイスって!?

日本では、ビール以外にも、発泡酒、その他雑酒など、様々なビール風飲料がウケていますが、
共通しているのは、ビール本来の旨みを損なわない!という点かと思います。
そんな日本人の感覚では考えられない飲み方がグアムでは普通に行われていました。
バーなどで、「Can I have a Miller Light with ice ?」。
えー??、ミラーライトって元々超ライトなビールじゃん、それに氷??
そうです、ビールに氷を入れて飲む人が結構いたんです。
ちょっとビックリですが、いくつか理由を考えてみました。
① どこに行くにも車の運転が必須なので酒の濃度を極限まで薄めたい(そこまでして・・)、
② ぬるいビールをサーブされた場合に備えて冷却アイス(店員さんに言った方が・・)、
③ ビール自体安いのでミネラルウォーター代わりに(これはあるかも・・)。
それにしても、勿体ない飲み方ですよね。

グアムのタバスコ消費量

グアムでは、全米の各州と比べた場合、
一個人当りの消費量が、一番多い食品が3つあるそうです(少々古い情報ですが・・)。
① バドワイザー(あんだけ暑くちゃ喉も渇くし)
② スパム(厚切りハムみたいなやつ)
③ タバスコ(ご存じ激辛調味料)、の3つだそうです。
住民の食生活が垣間見える気がしますね。。
中でも特にタバスコの使われっぷりには圧倒されます。
チャーハンに、目玉焼きに、ステーキに、とにかく何にでもブッかけまくり!
暑い気候故の食欲増進の知恵か、はたまた味に頓着のない国民性か、
理由は?ですが・・、身体を壊さないかと心配になる程派手にブッかける人も多々・・。。

オアフで住みたい街 vs 東京

オアフ島には魅力的な街がいくつもありますが、貴方ならどこに住みたいと思いますか?
私は東京在住なのですが、オアフ島の都市を東京近郊の街に当てはめて考えてみました。
オアフ一の高級住宅街であるカハラは、さじずめ田園調布といったところでしょうか?
マリーナの町ハワイカイは、都心からの微妙な距離と環境のバランスを考えると、
二子玉川がピッタリくる気がします(海と川の違いはありますが)。
歴史ある由緒正しい一戸建てが並ぶ山の手マノアは、ハワイ大学が近いので、
有名大が近い山の手エリアということで文京区目白台あたりでどうでしょう。
西側のエリア(パールシティ等)は、都心へのアクセスの割には物件価格が東側と比べると割安なので、
東京でいえば、総武線沿線~板橋方面、といったイメージでしょうか?考え始めるとキリがありませんね(笑)。

グアム-ロタ-サイパン

グアムとサイパンは同じカテゴリーで括られることが多いですが、実は違う国だったりします。
当然、移動にはパスポートが必要になります。
ちなみに、二島の間に位置するロタ、テニアン、はサイパンと同じカテゴリー(ミクロネシア)となります。
それでは、グアムからロタを経由してサイパンへ行く場合はどの様な経緯を辿るでしょう?
グアムを出国したら、ロタに到着した時点でミクロネシア入国の審査を受け、
ロタからサイパンへの入国はノーチェック(同じ国ですものね)。
戻る際にはその全く逆で、サイパン出国時にチェックを受けロタに入る際にはノーチェック。
そして、グアムに到着して入国となります。
グアム~サイパンなんて本当に短い距離なのですが、
その中間に(たまたま)ある小さな島の小さな空港が越境の玄関口として機能しているなんて、面白いと思いませんか?
とはいえ、直行便があるのに、こんな寄り道をする方は少ないかも知れませんね。

サイパンというブランド

リゾートを語る際、よく「ハワイと比べて○○だ」という比較をする方がいますが、
サイパンは、ハワイの様にU.S.A.の一部ではないし、グアムの様にU.S.A.の準州でもありません。
立場としては、ミクロネシア連邦の中心となりますが、通貨をはじめ行政はアメリカ式。
他のアジアリゾートほど、アジアン風情を醸し出している訳でもなく、位置づけは非常に曖昧な気がします。
しかし、サイパンを愛する人は余りにも多い。
観光地としても、住むにしても、都市的な便利さが希薄で国籍不詳の(?)小さな島ですが、
未だかつて住んでいる人からサイパンの悪口を聞いたことがありません。
むしろ皆、サイパンほど住みやすい所はない、と手放しの賞賛です。
案外、サイパンが持つ本来の魅力とは、“ダイビングのメッカ”、“海はハワイより綺麗!”といった
目に見える要素ではなく、島自体が持つ、誰でも受け入れてくれる寛容さと居心地の良い風土にあるのではないでしょうか?

グアムは狭い?少ない交通手段

グアムの面積は淡路島とほぼ同じ。他の国ですと、丁度シンガポールと同じ大きさだそうです。
そして、そんな小さい島の、最もポピュラーな交通手段は車です。電車はありません(もちろん地下鉄も)。
バスも、ショッピングセンター等の観光スポットは網羅されているものの、その他のエリアは?です。
しかし、車が普及しているとはいえ、グアムにはハイウェイがありません。
中心部には、マリンドライブという幹線道(国道1号線?)が海と平行に走っていて、
ハイウェイの様な役割りを果たしています。
ですが、住んでいる人々にとってはハイウェイなんて必要ないのかも知れません。
元々、どこに行くにも近い島規模の上、のんびりした風土なので、どこからかこんな声が聞こえてきそうです。
「のんびり行こうよ、焦ることなんかないさ。これが、グアムタイム、アイランドスタイルなのさ。」

グアムってアジア?アメリカ?

グアムは、日本のほぼ真下、環太平洋エリアに位置しています。
とかくハワイと比較されがちなグアムですが、僕は全く違った魅力があると思います。
グアムはアメリカ準州でありながら、場所柄アジア人の坩堝となっています。
フィリピン、韓国、ベトナム、中国、等々・・。
それに、北米人と先住民であるチャモロが加わり、メルティングポットと呼ぶに相応しい島といえるでしょう。
町並みにしても、アメリカ風の住宅、スペイン統治時代の名残りを残す建造物、戦時中の日本軍の遺物等々が、
全て、“リゾートアイランド”という名のパッケージの中に収められている状況。
アジア、アメリカ、といった括りの範疇に入らない、この混沌さこそ、グアムならではの魅力ではないでしょうか?